公開録音コンサート
出演を検討したい方へ

ピティナ・ピアノ曲事典の趣旨に賛同し、音源提供していただける演奏家のご協力を募っています。

◆ 出演条件
ピティナ本部事務局「東音ホール」公演 任意の場所(自宅や音楽ホール等)での公演
出演者 ピアノソロ、デュオ、ジョイントコンサート、他楽器とのアンサンブル可能。アンサンブル/ジョイント企画の場合は、少なくとも企画の中心者がピティナの会員であること。(開催決定時の同時入会可能。会員種別は問いません)。
謝礼
定額の謝礼無し。
当日の収入合計30,000円まではすべて演奏者収入。30,000円を超えた額の半分をピティナ本部事務局にお支払い下さい。
定額の謝礼無し。当日の収入はすべて演奏者収入(「公開録音協力ホール(★)」での公演を希望される場合には、各会場の提示条件に従って頂きます。なお、調律費用は基本的に演奏者負担となります)
「入場料」
について
チケット販売行わず。ご来場の方々には入場料にあたる「ピアノ曲事典製作協力費」を演奏会当日、好きな金額をお支払いいただきます(料金後払い方式) 基本的に「東音ホール」公演と同じ。ホール利用料等個別の都合で、相談可能。
機材等 ピアノ2台利用可能(スタインウェイB/カワイSK-6)、録音録画機材はピティナ本部事務局で設置(リハーサル時など、簡単な操作や記録のお手伝いをお願いしています) 録音録画機材の貸与可能
調律 調律を行う場合は費用をご負担下さい
広報 チラシをピティナ本部事務局負担で作成します。1000枚まで(配布先が多く確保できる場合にはご相談ください)。
事務 インターネット経由による予約フォームをピティナのウェブサイトに設置。
プログラム
・選曲
演奏計画をご提出いただきます。
演奏時間は実演奏時間が60分以上であること。プログラムにピアノ曲に未掲載の楽曲が、曲数もしくは演奏時間にして半分以上含まれていること。ピアノ曲事典を参照してお決めください「日本人作品の普及」「作曲家生没記念年特集」「アンサンブル作品への取り組み」といった、ピアノ曲事典、ひいてはピアノ文化の充実につながるテーマ性を重視しています
録音・録画 基本的にピティナ本部事務局で対応 演奏者の方にご対応いただきます。機材貸与の場合は操作マニュアルを提供いたします
◆ 応募要領
★公開録音協力ホール(2017年8月現在実績)
ホール名エリア
札幌コンセルヴァトワール北海道札幌市
ティーラウンジ・ルフラン宮城県仙台市
汐留ベヒシュタイン・サロン東京都港区
横浜市栄区民文化センターリリス神奈川県横浜市
フェリーチェホール大阪府池田市
カワイ梅田店「ジュエ」大阪府大阪市
千里ヤマハホール大阪府大阪市
シェモザー奈良県葛城市
アトリヱ松田京都府京都市
マツヤマ楽器 2F スタジオM愛媛県松山市
カワイ福岡福岡県太宰府市
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