2019年2月12日~15日付『日本経済新聞 夕刊』に、ピアニストである田崎悦子先生(正会員)のコラム記事が掲載されました。
同連載記事は、文化、芸術、スポーツなど様々な分野で活躍する方の人生を、具体的なエピソードを交えて掘り下げるリレー形式のコラムです。
田崎先生は八ケ岳の山麓にある山梨県北杜市に自宅を構えたこと、ジュリアード音楽院やブゾーニ国際ピアノコンクールのことを、思い出の品にまつわるエピソードとともにお話しされています。
同日、日本経済新聞電子版でも記事が公開されました。(有料会員限定記事)
こころの玉手箱 ピアニスト 田崎悦子
(1)八ケ岳山麓の自宅 (2019年2月12日公開)
(2)指揮者ショルティ(2019年2月13日公開)
(3)ハンガリーで買ったじゅうたん(2019年2月14日公開)
(4)音楽塾の手製看板 大自然の中若者の感性磨く(2019年2月15日公開)
連載最後の回で紹介された音楽塾「ジョイ・オブ・ミュージック」については、現在2019年3月20日(水)~24日(日)の開催分について、受講者を募集されていますので、ご紹介させていただきます。
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