ムジカノーヴァ2019年1月号より
- Q1. 発達障がいの症状がある子のレッスンで、言葉での指示が通りづらい場合に使う支援ツールは以下のうちどれでしょう?
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- A.セカンド・ノート
- B.視覚プロンプト
- C.ポインター
- D.エフェクター
P.9をお読みください(特集内記事:「気になる子へのピアノレッスン~上手な主導権のコントロール法」福田りえ)
- Q2. 「ナポリのⅡの和音」について、正しい説明は次のうちどれでしょう?
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- A.Ⅱの和音を半音「上げて」長三和音にしたもので、「基本形」で用いられることが多い。
- B.Ⅱの和音を半音「上げて」長三和音にしたもので、「第一転回形」で用いられることが多い。
- C.Ⅱの和音を半音「下げて」長三和音にしたもので、「基本形」で用いられることが多い。
- D.Ⅱの和音を半音「下げて」長三和音にしたもので、「第一転回形」で用いられることが多い。
P.84をお読みください(「今月の1曲 アナリーゼ「春への思いが込められた人気曲 シンプルながら愛される理由を、曲の構成と和声から読み解こう!」舟橋三十子)
- Q3. バッハの《シンフォニア》は、愛する息子のために書かれました。その息子の名前は次のうち誰でしょう?
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- A.ヨハン・クリスティアン・バッハ
- B.カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ
- C.ヨハン・クリストフ・フリードリヒ・バッハ
- D.ヴィルヘルム・フリーデマン・バッハ
P.31をご覧ください(「バッハ《シンフォニア》の美的探究」赤松林太郎)
ムジカノーヴァ2019年1月号 詳細
特集 | グレーゾーン・発達障がい・今どきの子ども 一人ひとりの個性を活かす ピアノレッスン最新事情 |
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今月の1曲 | W.F.バッハ 春 |
新連載 | バッハ《シンフォニア》の美的探究(赤松林太郎) |
楽譜 | 日本を奏でる―やさしい連弾―《富士山》(小原 孝) |
付録 | 音程すごろく |
・・・他
1月号に誌面掲載されたピティナ会員(敬称略)
井上史枝 | 特集 グレーゾーン・発達障がい・今どきの子ども 一人ひとりの個性を活かす ピアノレッスン最新事情 |
小倉郁子 | 今月の1曲 練習課題(2)エチュード |
新納洋介 | 今月の1曲 誌上講座(2)演奏・指導法 |
連載執筆
赤松林太郎 | バッハ《シンフォニア》の美的探究 |
足立由起子 | ピアノの先生のiPad活用術 |
江口文子 | 音のパレット |
大城依子 | リトミックでマスター リズムのきほん |
奈良井巳城 | ハノンクリニック |
馬場一峰 | ピアノレッスンに心理学を活かそう! |
益子祥子 | プロ意識を持ったピアノ指導者になろう! |
山本美芽 | 教室 改善プロジェクト、ムジカ図書館、左手のための伴奏形エチュード、一柳富美子講座レポート |
楽譜
小原孝 | 日本を奏でる―やさしい連弾― |
付録
森田香 | 音程すごろく |
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