『ムジカノーヴァ』を読めば答えが見つかる!~クイズ豆知識~(2019年1月号)

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2018/12/20
『ムジカノーヴァ』を読めば答えが見つかる!~クイズ豆知識~
ムジカノーヴァ2019年1月号より
Q1. 発達障がいの症状がある子のレッスンで、言葉での指示が通りづらい場合に使う支援ツールは以下のうちどれでしょう?
  • A.セカンド・ノート
  • B.視覚プロンプト
  • C.ポインター
  • D.エフェクター

P.9をお読みください(特集内記事:「気になる子へのピアノレッスン~上手な主導権のコントロール法」福田りえ)

Q2. 「ナポリのⅡの和音」について、正しい説明は次のうちどれでしょう?
  • A.Ⅱの和音を半音「上げて」長三和音にしたもので、「基本形」で用いられることが多い。
  • B.Ⅱの和音を半音「上げて」長三和音にしたもので、「第一転回形」で用いられることが多い。
  • C.Ⅱの和音を半音「下げて」長三和音にしたもので、「基本形」で用いられることが多い。
  • D.Ⅱの和音を半音「下げて」長三和音にしたもので、「第一転回形」で用いられることが多い。

P.84をお読みください(「今月の1曲 アナリーゼ「春への思いが込められた人気曲 シンプルながら愛される理由を、曲の構成と和声から読み解こう!」舟橋三十子)

Q3. バッハの《シンフォニア》は、愛する息子のために書かれました。その息子の名前は次のうち誰でしょう?
  • A.ヨハン・クリスティアン・バッハ
  • B.カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ
  • C.ヨハン・クリストフ・フリードリヒ・バッハ
  • D.ヴィルヘルム・フリーデマン・バッハ

P.31をご覧ください(「バッハ《シンフォニア》の美的探究」赤松林太郎)

ムジカノーヴァ2019年1月号 詳細
特集グレーゾーン・発達障がい・今どきの子ども
一人ひとりの個性を活かす
ピアノレッスン最新事情
今月の1曲W.F.バッハ 春
新連載バッハ《シンフォニア》の美的探究(赤松林太郎)
楽譜日本を奏でる―やさしい連弾―《富士山》(小原 孝)
付録音程すごろく

・・・他

1月号に誌面掲載されたピティナ会員(敬称略)
井上史枝 特集 グレーゾーン・発達障がい・今どきの子ども 一人ひとりの個性を活かす ピアノレッスン最新事情
小倉郁子 今月の1曲 練習課題(2)エチュード
新納洋介 今月の1曲 誌上講座(2)演奏・指導法
連載執筆
赤松林太郎 バッハ《シンフォニア》の美的探究
足立由起子 ピアノの先生のiPad活用術
江口文子 音のパレット
大城依子 リトミックでマスター リズムのきほん
奈良井巳城 ハノンクリニック
馬場一峰 ピアノレッスンに心理学を活かそう!
益子祥子 プロ意識を持ったピアノ指導者になろう!
山本美芽 教室 改善プロジェクト、ムジカ図書館、左手のための伴奏形エチュード、一柳富美子講座レポート
楽譜
小原孝 日本を奏でる―やさしい連弾―
付録
森田香 音程すごろく

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