リニューアルされた入会案内パンフレット
春といえば、行動を始める季節!
毎年、ピティナも、ご入会のピークを2~4月に迎えます。
でも、入会して、すぐに情報交換・交流ができる場所が意外に少ない・・・。また、セミナーに参加しても、その日に仲間を作るところまではなかなか・・・ですよね。
そこで、今日のニュースでは、仲間を増やし、より自分に即した情報をキャッチするために、「新入会員交流会」を紹介します。
ピティナは、会員一人ひとりが出会い、それぞれの課題や目標を見つける機会として、「交流の場」が重要だと考えています。2月16日には、「アンサンブルパーク」として、会員の研修交流会を実施。新入会員(2012年4月以降の入会に限定)特別料金を設けました。
その後、さっそくホームページの見直しを行い、アクティブな内容にリニューアルしました。今ではピティナの交流会に参加したおかげで、自分に足りない部分があれば、その都度、勉強していけばよいと前向きな気持ちになっています。
この春、4月(東京)、5月(大阪)にも、同様の交流会を開催します!
ぜひお越しください。お申込はこちらまで。
- 新入会員とは、2012年4月1日以降にご入会された方とさせていただきます。
- 新入会員特別料金で参加できるのは対象のイベント(2月、4月、5月)のうち1つのみです。新入会員対象ではない会員の皆様も特典はございませんが、参加可能です。
- 日時
- 2014年4月27日(日)
第1講座⇒11:00-14:00
交流会 ⇒14:00-15:30(予定)
- 場所
- 第1講座⇒浜離宮朝日ホール 小ホール(東京・築地市場)
交流会 ⇒築地浜離宮ビル13階 第5会議室(小ホール隣)
- 内容
- 指導セミナー第1講座で使ったスタンプシートをお互いに見せ合いながら、午前中の感想や、普段悩んでいることなどをなるべく多くの参加者とともにシェアします。
第1講座チケット代金3,000円(昼食付)を本部にて負担
- 日時
- 2014年5月18日(日)10:00-16:30
- 場所
- 門真市市民会館ルミエールホール 研修室小ホール
- 内容
- ピティナ・ピアノステップの一部の演奏を見学し、「ティーチング・カルテ」を記入します。それを共通の話題として、グループディスカッションを行います。
♪「仲間を探す」「仲間を増やす」には、まずステーションでお手伝いする、という方法もあります。ぜひステップの現場に足を運んでみましょう。
仲間意識を高めるには、ステップの運営のお手伝いが一番の近道かもしれません。受付、参加者誘導、司会など、さまざまな役割がありますが、指導者が知恵を出し合っての運営は、さすがの温かな心配りで、各地の参加者・保護者から大好評をいただいています。
当日の運営だけではなく、アドバイザーのリクエスト、アンサンブル企画など、一緒にステップのカラー・特徴を作り上げるようになれば、もう盤石の関係!自然に仲間が増えていくことでしょう。
活用ガイドのご購入はこちらまで
- ①
- 生徒、および自分(家族)のコンペ・ステップ参加費用が割引になる。
- ②
- ピティナのセミナー受講料が割引に。
- ③
- コンペティション要項、ステップ活用ガイドほか、年に7回の会報が無料で届く!
- ④
- 教室紹介に登録して、生徒募集に役立てる。年間7,000件の成立実績!
- ⑤
- 支部に所属することで、必要な情報をキャッチできます。セミナーの開催回数は、実に年間440回!
- ⑥
- ムジカノーヴァの年間定期購読をすると、10%割引の価格に!
- ⑦
- 年間2,400円でピアノ曲事典プラス加入(ナクソス・ミュージック・ライブラリーの利用)できる!
さらに詳しくは、こちらをご覧ください。
30代、40代だけで3分の2以上を占めています。
指導会員の次に多いのは、支持会員(保護者が中心)です。
順位 | 支部名 | 所属数 |
---|---|---|
1 | 表参道支部 | 66 |
2 | 船橋支部 | 63 |
3 | 横浜中央支部 | 47 |
4 | 名古屋支部 | 40 |
5 | 町田支部 | 28 |
6 | 神戸中央支部 | 24 |
順位 | 支部名 | 所属数 |
---|---|---|
7 | 広島中央支部 | 19 |
8 | 岡山支部 | 18 |
9 | 千里支部 | 16 |
10 | 金沢西支部 | 15 |
10 | 山手支部 | 15 |
会員としてより多くの情報をキャッチするために、支部所属がおすすめです。
過去1年では、50%を大きく越えてきています。
ピティナには、コンペ、ステップ、セミナー、教室紹介、ミュッセと、ご自身の教室運営、指導力の向上に役立つヒントが満載です。また、支部に所属したり、ステーションのお手伝いをすることで、指導者仲間と、指導に関する知識を、さらに増やすことができます。
これから、一人一人の力を結集して、音楽教育の価値を高め、音楽教育がカバーする地平を広げることで求められています。「ピアノレッスン」にもっと社会が目を向けてくれるよう、みなさん一人ひとりのピティナへの「参加」をお待ちしています。