仙台青葉ステーション代表の庄司美知子先生(当協会正会員、宮城県仙台市在住)が、1月15日(火)の日本経済新聞 全国版朝刊「文化」欄に、大きく掲載されました。
東日本大震災以降、実行委員長として力を尽くし、これまでの累計270台以上を各所に寄贈してきた、「被災地へピアノをとどける会」の活動内容とそこにかける思いが、<中古の寄贈活動1年半、人がつながり笑顔広がる>とのコピーのもと、綴られています。
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(日本経済新聞社より転載許諾済)
「楽器が結ぶ縁が何かを生むことを信じて、今後も活動を続ける」と、庄司先生は、力強い言葉で結んでいます。
東北でピアノを必要としている生徒さんの情報がありましたら、「被災地へピアノを届ける会」のお問い合わせフォームに是非お寄せください。
被災地へピアノをとどける会(公式サイト)
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