丹野めぐみ先生、国際古楽アンサンブルコンクールにて第1位
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
先日アムステルダムでおこなわれた第15回Van Wassenaer Concours(国際古楽アンサンブルコンクール)にて正会員の丹野めぐみ先生とアントニオ・ピリコーネ氏のフォルテピアノデュエット「テンポ・ルバート」が第1位を獲得されました。また来年の秋にベネルクス3国での優勝記念ツアーを予定。
写真はファイナルにてハイドンの「先生と生徒」を演じながら演奏したときのものと、「授賞式」の様子。
詳しい様子は以下のサイトを御覧ください。
http://www.antoniopiricone.com/page2.htm