第14回日本モーツァルト音楽コンクールは3月11日(水)より岐阜県のサラマンカホールにて第二次予選がスタート、第1日目は声楽部門、24名の出演者がモーツァルトの教会作品またはコンサートアリアおよびオペラアリアの2曲を演奏。午後6時に発表された本選進出者は以下の通り。(数字は演奏番号、氏名の後の数字は発表後抽選の結果確定した本選の演奏番号)
No.9 折河 宏治(本選No.5)
No.14 クリステン ウィットマー(本選No.6)
No.17 黒田 大介(本選No.2)
No.18 八木 寿子(本選No.1)
No.20 中江 早希(本選No.4)
No.21 大沼 徹(本選No.3)
本選は14日(土)に同会場にて。(声楽部門の演奏開始は13:30予定)なお12日はピアノ部門、13日はヴァイオリン部門の第二次予選が実施される。第二次予選・本選審査の見学は無料。
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