2009年2月16日(月)広島市の石見小学校で行われた「学校クラスコンサート」が山陰中央新聞に掲載されました。
当日は、4年生63人が参加し、プロが奏でる音色を鑑賞しました。
落合浩美さんは、ヘンデルやハイドンなど4人が作曲した4曲を披露。なかでもドビュッシー「雪は踊っている」では、子どもたちがピアノの周りを囲み、演奏を聴きながら指の動きやピアノの中の動きにくぎ付けになっていました。
落合さんは、これから人生経験を積む児童に対し「音楽がk少しでも心の支えになってくれたら」と呼び掛け、4年生の井上咲さんは「音色がとてもきれいでした」と話していました。
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