2008年10月20日(月)広島県世羅郡せらにし小学校で行われた「学校クラスコンサート」が中國新聞に掲載されました。
当日は、137人の子どもたちに、バッハやバルトークの独奏曲を披露。楽曲の解説に加え、ピアノのそばに子どもたちを招き、鍵盤からハンマーげ伝わった振動が音になる構造を説明しました。
さらに、広島交響楽団員のヴァイオリニスト青山朋永さんも参加してベートーヴェンのソナタも演奏。子どもたちは、高い技術で奏でられるメロディーにうっとろいした様子でした。
奈良井己城さん(プロフィール)
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