交流できるeラーニング
2025/02/13
執筆:専務理事 福田成康
今は多くのピアノ指導者向けセミナーがeラーニングで受講できるので、好きな時間・場所で学べます。しかし、セミナーの醍醐味だった受講者同士や講師との交流が昔より少なくなったと感じる方は多いかもしれません。
ピティナ・eラーニングでは、講座ごとにレポートを提出できる仕組みを導入し、2024年には419件ものレポートが寄せられました。講師からのフィードバックが得られる場合もあり、より深い学びにつながっています。今回の特集では、講師と受講者の視点からeラーニングの活用事例を紹介します。
3月からはコンペ課題曲のコンテンツを充実させる予定です。2025年も、eラーニングをフル活用して、学びの可能性を広げていきましょう。
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