SNSで支部・ステーションの情報発信
2022/02/10
執筆:専務理事 福田成康
1990年代半ばから広がったインターネットはまさに革命で、パソコンでホームページを見られるだけでも画期的でした。20年を経たネット接続の主役はスマートフォンであり、閲覧されるのはSNSです。
ピティナ本部では、10年以上前からFacebookやYouTubeからの情報発信を行っていますが、2021年度からは支部・ステーションにSNSアカウント開設を促しています。本日のトップニュースでは、SNSアカウントを開設した約250支部・ステーションの中から、いくつかの事例をご紹介します。
SNSは自分の情報を発信する場と思われる方が多いかもしれませんが、実際にはホームページ同様、情報収集の場として活用されることが多いです。気になる支部・ステーションがあれば、まずは「フォロー」されてみてはいかがでしょうか。
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