Jr.G級マスタークラスのレポート

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2008/06/27

080622jrg.jpg先週末、洗足学園大学でJr.G級のマスタークラスが実施されました。

韓国の代表的なピアノ教授で2005ショパン国際コンクールの審査を務めたチュンモ・カン先生によるピアノ指導と秋山徹也先生によるアナリーゼのレクチャーは、時間さえ許せば聴講したという方も、いらっしゃったのではないでしょうか。

しかし、多くの先生方はコンクールを前にしたピアノ指導や審査でお忙しかったことと思います。そこで、本部事務局ではお二人のレッスンの様子を1800文字のレポートにまとめました。

お二人の指導内容は非常に具体的で、示唆に富むものでした。チュンモ・カン先生の言葉は2日間に渡るレッスンの各所で散りばめるように発せられたものですが、心に強く響きます。お読みになって5分後には、何か得した気分になれるレポートになったと思います。

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