日野原重明先生に憧れる
2007/09/10
今日は、藤沢克江先生と日野原重明先生(聖路加国際病院理事長)の対談に立ち会いました。
お二人とも90才を過ぎてなお現役で仕事をなさっています。自宅で指導するピアノ指導者には、定年がありませんので、生涯現役のピアノ指導者が増えて欲しいという願いを込めて、ピティナ会報『Our Music』の記事向けに企画致しました。
日野原先生は、藤沢先生と同じく、常に新しいことにチャレンジし、固有名詞まで含めた新しい出来事をよく憶えていらっしゃいます。お二人は特別だと言ってしまうことは簡単ですが、憧れることはもっと簡単です。
私は、お二人に憧れ、生きる姿勢を自分のイメージに焼き付けています。
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