東京大学の荒川忠一教授
2007/06/12
今日は、東京大学で風力発電などの研究を行っている荒川忠一教授を訪問しました。
荒川教授は、ピティナ本部スタッフが、ヨーロッパ行きの飛行機で隣に座ったことがきっかけで知り合い、9月19日のスタッフ研修の講師をお引き受け下さることになりました。今日は、ご挨拶を兼ねて研修会の打ち合わせをさせて頂いたのです。
いつも講師となる先生には、準備をしないでも話せる持論を展開して頂くよう伝えています。今回は、せっかく夜7時30分からのスタートなので、ワインでも飲みながら、リラックスした雰囲気で研修会を進めたらよいのではないかということになりました。
ワイン付きの研修会がどのようなものになるのか楽しみです。
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