育児期に勤務できる仕組み作り
2007/05/21
今日は、第2子が生まれて休職中の本部スタッフが久しぶりに出社しました。
彼女は、第1子が生後5ヶ月の時から在宅勤務を始め、1才になり保育園に通うようになると、週に何日かの出勤と在宅勤務を組み合わせて仕事を続けたスタッフです。
第1子のときは、在宅勤務で先生紹介する業務システムを開発しましたので、第2子の今回、別の仕事を依頼しました。本稼動は、生後5ヶ月になる9月からですので、それまでに新たな業務フローを開発して、在宅勤務の実験をしていく予定です。
育児期の女性が担当できる業務範囲を一つずつ広げ、有能な人材が継続的に活躍できる仕組みを作って行きたいと思っています。
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