ピアノ曲事典
2007/05/11
『ピアノ曲事典』は、5年前からほぼ毎日更新されていますが、いまだ発展途上です。約300年にわたり世界中の作曲家が産み出したピアノ曲という「資源」は、それだけ豊富にあるということです。
人々のピアノ曲との関わり方は弾く、聴く、語るに分類されます。更に「聴く」の中でも、趣味として聴く、弾く曲を探す、コンサートの予習、勉強のためなど様々です。
将来『ピアノ曲事典』の内容がさらに充実し、ケータイでも使えるようになれば、今の何十倍もの人々に、多様に使って頂ける社会インフラになるでしょう。その頃には、ピアノ学習者やコンサート聴衆が増え、ピティナとしての使命をまっとうできると考えています。
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