ラ・フォル・ジュル「熱狂の日」音楽祭の関連コンサートには、2005年の初回から制作に関わっています。

一人でも多くのお客様に集まって頂くためにこだわってきたテーマは、プロとアマチュアの相乗効果を発揮させることです。

まず、プロによる高いレベルの演奏が、コンサートの質とブランドイメージを決定付けます。さらに、グランミューズ部門の入賞者などアマチュアの方々が参加することで、身近で親しみやすいものになります。

５月３～６日、オープンしたばかりの新丸ビル（※）の３階など丸の内一帯で、ピティナでおなじみの演奏者が次々と登場します。心に残るゴールデンウィークを過ごせることと思いますので、ぜひ聴きにいらして下さい。

※新丸ビルが、予想を超える混雑のため、丸ビル35階に移ることになりました。（４月28日現在）

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