放課後子どもプラン
2007/03/03
今日は、国と自治体が2007年度から推進する「放課後子どもプラン」の説明会に参加しました。
放課後に学校や児童館などの場所を使って「学び」、「体験」、「交流」をするプロジェクトです。先行事例として、横浜市での「おもしろサイエンスクラス」や「放課後イングリッシュクラス」などが紹介されました。
たとえば、全国各地のピティナ会員の先生方による、鍵盤ハーモニカや打楽器などを使った合奏指導やピアノ伴奏による合唱指導などが咄嗟に思いつきました。音楽教育の重要性を知ってもらえますし、そういうところから、ピアノ教室に通う子が出てくることも期待できます。
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