40周年記念誌
2007/02/01
今日は、ピティナ創立40周年記念コンサートのプログラムを兼ねた記念誌の企画会議を行いました。
素直に40周年記念誌を企画すると過去5年間のピティナの歩みを記すことになります。しかし、2年前に発行した会報『Our Music』250号で200号からの7年間を振り返る企画を行いましたので、何らか違う切り口で誌面作りをしようということになりました。
関本昌平さんと須藤梨菜さんは、コンクール30年間の念願であるレベルアップを象徴しており、金子一朗さんは、グランミューズの台頭を象徴しています。いずれもコンクール中心のメンバーとなりますので、記念誌としては、ステップに関連する記事も盛り込みたいと思っています。
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