ピティナ所得補償保険
2007/01/16
今日は、ピティナ所得補償保険の広告向けに代理店の茨木眞社長の写真を撮りました。
ピティナは、約20年前からこの保険の団体窓口となり、現在、約180名の会員が加入しています。包丁で指を切った、病気で入院したなど、レッスンに支障をきたすような状態になったとき、傷害保険とは別に、予め設定した所得補償の保険料がもらえるという仕組みです。
保険広告は、ともすると文字や数字の羅列になって親しみが湧きませんので、私から茨木社長に広告への登場を依頼致しました。保険会社や代理店は、保険不払いなどがない誠実さが一番求められますので、本人の顔をお見せするのが、一番信じてもらえるだろうと思ったわけです。
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