コンサートの予習
2006/11/14
今日は、フレディ・ケンプによるラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番を聴きに行きました。
サスペンスもののドラマは、予めストーリーを知らされてしまうとつまらなくなりますが、クラシック音楽では、多くの演奏者の演奏を聴けば聴くほど興味深く聴くことができるようになります。
今日は、東音企画の自主事業ですから聴きに行って当然ではありますが、来年3月のピティナ40周年記念コンサートの予習を兼ねた形になりました。そう思って、リストやラヴェルのピアノ協奏曲もどこかで演奏されないかとイープラスで検索したら、一公演だけあったのですが、既にチケットは売り切れでした。あとはCDで予習したいと思います。
【GoogleAdsense】