雑誌『ショパン』の目
2006/08/16
今日は、雑誌『ショパン』の内藤社長を訪問しました。
日頃、会合やコンサートなどでお目に掛かる機会は多いのですが、じっくり2時間もピティナのことを聞いて頂く機会は初めてでした。さすがに、長年ピアノ業界のことを見聞きしている方だけあって、ピティナの多種多様な事業や方向性について一発で理解して下さいます。
ただ、一般の方々には、「コンクール」はともかく、それ以外の活動を興味深く理解してもらうには、何らかの工夫が必要なようです。時には、一般の方を代表するメディアの目でピティナを捉えてもらい、いかに広報するかを考える機会を作ることも大切だと感じました。
【GoogleAdsense】