クールビズの影響

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2006/07/17

今日は、クールビズに対応するための洋服を買いに行きました。

私は、仕事のとき、白いYシャツ・ネクタイに背広を着てきましたが、去年の夏からは、クールビズにする日が増えています。カジュアルなので、ローコストにも見えますが、実際には、洋服に関する支出が少し増えてしまいます。

ネクタイ・背広姿は、男の制服のようなもので、お金も意識も掛けず、仕事に集中できる仕組みだったのだと思います。『人は見た目が9割』などという本も出版されましたし、今後は、服のセンスも仕事力のうちになるのかと、新たな課題に直面しているところです。

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