テレビ収録に掛かるスタッフ
2006/07/12
今日は、衛星テレビ局クラシカ・ジャパンの収録がありました。
出演者が4名なのに、ディレクターやカメラマンなど撮影スタッフは、約10名のクルーで構成されていました。これだけ充実したスタッフ、機材なら、1000万人規模の視聴者を持つ地上波テレビ局と大差ないのではないかと思います。
「ピアノ指導者のこれから」というテーマで、二宮裕子先生や金子勝子先生のエッセンスが見事に抽出されましたし、これだけの人手を掛けて収録したものですから、もっと多くの方々にぜひ視聴して頂きたいと思いました。ご興味のある方、どうぞご加入下さい。
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