特級セミファイナルを審査することで、客観的な聴き方を体験し、あなたの演奏に生かそう！

学生審査員のほとんどは好みではなく客観的に評価することは初めてです。
2005年特級のグランプリの金子一朗先生が、
様々な視点から聴き、評価する「ポイント」をご紹介します。

• 審査する上でのいくつかのポイント
• 過去のセミファイナルのプログラミングから読み解ける特徴と今年度の「聴きどころ」
• 審査した経験を自らの演奏にいかす方法・コツ

レクチャーの翌日、特級セミファイナルの審査を行います。
前日のレクチャーを踏まえての審査なので、初めての方も安心！自らの耳を信じて演奏に集中してください。この一日を通じて、あなた自身の演奏への気づきがあるはずです。

17日の事前レクチャーはどなたでも聴講いただけます。ピアノ指導者や愛好者、審査に来られない学生の皆さんも大歓迎！奮ってご応募ください。