出演者プロフィール(出演順)
水本 明莉 Akari Mizumoto
1993年生まれ。ヤマハジュニア専門コース上級科、同演奏研究コース修了。2003~2010年、ピティナ・ピアノコンペティション全国決勝大会において、B級銀賞、C級入選、E級金賞、F級ベスト賞、Jr.G級銀賞、G級銀賞を受賞。2004年、エトリンゲン青少年国際ピアノコンクールAカテゴリー特別賞。2007・2009年、全日本学生音楽コンクール中学校の部、高校の部全国大会入選。2006年・2010年、堺国際ピアノコンクール中学校の部・高校の部第1位。2008~2009年、浜松国際ピアノアカデミー受講。2007年に大阪チェンバーオーケストラ、2008年にブラジルにてリベイランプレート交響楽団と共演。これまでに、ピアノを永島香氏、クラウディオ・ソアレス氏、武田真理氏に、作曲を大久保みどり氏に師事。2009年度より(財)ヤマハ音楽振興会音楽支援奨学生。四天王寺高校2年生。
本山麻優子 Mayuko Motoyama
1993年生まれ。2009年、ショパン国際ピアノコンクール in Asia コンチェルトB部門アジア大会金賞、及びコンチェルト賞。フランツ・リスト国際ピアノコンクール(ドイツ)第1位、及びリスト賞・EMCY賞。ワイマール、バイロイトにおいて受賞記念コンサートに出演。コジマ・ムジカ・コレギアとリスト:ピアノ協奏曲を共演。東京ニューシティ管弦楽団とショパン:ピアノ協奏曲を共演。広島市文化財団主催ピアノリサイタルを開催。2010年、ショパン国際ピアノコンクール in Asia コンチェルトC部門アジア大会銀賞。ウラジミール・クライネフ青少年国際ピアノコンクール(ウクライナ)第3位及びショパン賞。エトリンゲン国際ピアノコンクール(ドイツ)B部門第3位。第34回ピティナ・ピアノコンペティションG級金賞、併せて東京都知事賞、王子ホール賞、ヒノキ賞、洗足学園前田賞、読売新聞社賞を受賞。現在、ピアノを江口文子、大友聖子の各氏に師事。昭和音楽大学附属ピアノアートアカデミーに所属。
= 休憩 =
1990年生まれ。2002~2004年、第26回~第28回ピティナ・ピアノコンペティションC、F、Jr.G級にてベスト賞。2007年、第61回全日本学生音楽コンクール高校の部全国大会第1位。2008年、第9回V.クライネフ青少年国際ピアノコンクールシニア部門第2位。2010年、「第19回ABC新人コンサート・オーディション」合格。ウラジミール・クライネフ青少年国際ピアノコンクール(ウクライナ)第2位。同年、第34回ピティナ・ピアノコンペティション特級銀賞、併せて王子ホール賞を受賞。第79回日本音楽コンクール第2位。「第6回ロシアン・ピアノスクールin東京」「第14回浜松国際ピアノアカデミー」「春のピアノ研修・パリ」受講。2008年度より(財)ヤマハ音楽振興会音楽支援奨学生。これまでに、寺田美智子、堀江孝子、三好のび子、横山幸雄、クラウディオ・ソアレス、伊藤恵の各氏に師事。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、東京藝術大学音楽学部2年在学中。
1988年生まれ。岡山県出身。4歳からヤマハにてピアノを始める。岡山県立岡山城東高等学校卒業。現在東京藝術大学4年生。2003年、第38回山陽学生音楽コンクール 中学生の部第1位。第27回ピティナ・ピアノコンペティション、F級全国決勝大会銅賞・洗足学園前田賞受賞。2004年フランスにてグランドナンシー国際アカデミー受講。第58回全日本学生音楽コンクール大阪大会高校の部第1位。2005年、第29回ピティナ・ピアノコンペティション、G級全国決勝大会金賞・東京都知事賞・讀賣新聞社賞・ヒノキ賞・王子賞・洗足学園前田賞受賞。2006年、第11回浜松国際アカデミー受講。2007年、まなびピア岡山では、母校、岡山城東高校吹奏楽部と共演。2009年、大学内でアリアドネムジカ賞を受賞し、モーニングコンサートにて藝大フィルハーモニアと共演。第78回日本音楽コンクール入選。2010年より、丸の内ビルにおける丸ビル35コンサートのレギュラーピアニストを務める。第34回ピティナ・ピアノコンペティション全国決勝大会にて、特級グランプリを受賞、併せて文部科学大臣賞、讀賣新聞社賞、王子ホール賞、東京シティ・フィル賞、聴衆賞を受賞。これまでに、東京フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団、岡山フィルハーモニック管弦楽団、大阪チェンバーオーケストラ、ステファン・キーロフ管弦楽団と共演。現在、北島公彦、クラウディオ・ソアレス、伊藤恵、ガブリエル・タッキーノ、室内楽を伊藤恵、藤森亮一、松本和将、鈴木理恵子各氏に師事。
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