出演者プロフィール(出演順)
杉本 佳奈美 プロフィール
杉本 佳奈美(G級銀賞) Kanami Sugimoto
1990年生まれ。8才よりピアノを始め、2009年明和高等学校卒業。清水皇樹、有森博の各氏に師事。現在、東京音楽大学ピアノ演奏家コース1年、武田真理、菊地裕介の各氏に師事。2002年、第19回日本ピアノ教育連盟ピアノオーディション全国大会入選。2006年、第10回エトリンゲン青少年国際ピアノコンクールエントリー、第30回ピティナ・ピアノコンペティション全国大会入選。2007年第1回横浜国際音楽コンクール特別賞、第9回日本演奏家コンクール奨励賞。2008年、第2回横浜国際音楽コンクール第3位、第9回大阪国際音楽コンクールエスポアール賞、第18回日本クラシック音楽コンクール全国大会第5位(1・2・3位なし)。2009年、第33回ピティナ・ピアノコンペティションG級全国大会銀賞、併せて洗足学園前田賞、王子賞受賞。
加藤 大樹 プロフィール
加藤 大樹(特級銀賞) Daiki Kato 
1990年生まれ。東京都出身。2007年8月、第31回ピティナ・ピアノコンペティション全国決勝大会G級銀賞、併せて洗足学園前田賞・王子賞受賞。2008年3月、第13回浜松国際ピアノアカデミーに参加、同コンクールにて第4位。8月、第11回エトリンゲン国際青少年ピアノコンクール(ドイツ)Bカテゴリーにおいて第3位。11月、水戸市・佐川文庫多目的ホールにおいてリサイタルを行う。2009年1月、第10回ショパン国際ピアノコンクール in ASIA コンチェルトC部門にて銀賞。8月、第33回ピティナ・ピアノコンペティション全国決勝大会特級銀賞、併せて王子賞受賞。第7回東京音楽コンクールピアノ部門にて第1位、及び聴衆賞を受賞。
現在、昭和音楽大学音楽学部1年在学中。江口文子、種田直之の各氏に師事。
矢野 雄太 プロフィール
矢野 雄太(G級金賞) Yuta Yano
6歳よりピアノをはじめる。2001年、埼玉ピアノコンクールB部門金賞。ポーランド国立クラクフ室内管弦楽団とコンチェルト共演。 2002年、ピティナ・ピアノコンペティションB級全国決勝大会銀賞。2003年、ピティナ・ピアノコンペティションC級全国決勝大会 銅賞、併せて全日空賞受賞。2004年、ショパン国際ピアノコンクール in ASIA 5・6年部門アジア大会銀賞。ピティナ・ピアノコンペ ティション全国決勝大会D級ベスト賞。2005・2006年、ピティナ・ピアノコンペティションJr.G級全国決勝大会ベスト賞。2007年、 ポーランド国立クラクフ室内管弦楽団とコンチェルト共演。ピティナ・ピアノコンペティションF級全国決勝大会銅賞。2008年 全日本学生音楽コンクール東京大会高校の部入選。2009年ピティナ・ピアノコンペティションG級金賞、併せて東京都知事賞、読売 新聞社賞、ヒノキ賞、王子賞、洗足学園前田賞受賞。 これまでに、永瀬まゆみ、中井恒仁、角野裕、二宮裕子の各氏に師事。現在、東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校2年に在学中。
仲田みずほ プロフィール
仲田 みずほ(特級グランプリ) Mizuho Nakada
静岡県西伊豆町出身。3歳よりピアノを始める。東京音楽大学付属高等学校を経て、東京音楽大学ピアノ演奏家コースを首席で卒業。卒業演奏会、読売新人演奏会などに出演。全日本学生音楽コンクール東京大会、小学生の部(第51回)、中学生の部(第53回)、高校生の部(第56回)入選。2005年ロゼピアノコンクール一般の部B第一位。第9回(2004年)、第12回(2007年)、第14回(2009年)浜松国際ピアノアカデミー受講。第12回浜松国際ピアノアカデミーコンクール第3位、第14回同コンクール第5位。2007年テレビ朝日『題名のない音楽会』に出演し、東京交響楽団と共演。ザルツブルクのモーツァルテウムサマーアカデミーに大学より奨学金を得て参加(2007)した他、ニース(仏)国際サマーアカデミーに参加(2008)。共に選抜演奏会に出演。2009年、第33回ピティナ・ピアノコンペティション特級グランプリ受賞、併せて文部科学大臣賞、讀賣新聞社賞、ミキモト賞、王子賞、東京シティ・フィル賞を受賞。これまでに相模原市民交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、東京交響楽団と共演した他、水戸、浜松、東京など各地でピアノソロリサイタルを開催。現在、東京音楽大学大学院2年特待奨学生。山本田鶴子、小高明子、石井克典の各氏に師事、また、2009年9月よりオクサナ・ヤブロンスカヤ・ピアノインスティテュートに在籍中。
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