≪プレミア公開≫
予備予選直前まで進行中のショパン国際ピアノコンクールの情報も分かりやすく解説を交えながら、大阪のすばるホールで開催された「ショパンコンクール壮行演奏会」よりハイライトでお届けします。≪ソロ・ジョイント≫
8人のピアニストへのリクエストアンケートが行われ、結果発表!
聴き手が選んだ作品はいかに・・?
ピアノ演奏にトークを交えたオンライン・ライブ。チケットは「Streaming+」「観劇三昧」「360Channel」3つの配信サービスで視聴できます。
≪プレミア公開≫ 2019年特級グランプリの亀井聖矢さんのこの1年の成長の軌跡とともに、IMAブランチコンサートでの公演の模様をハイライトでお届けします。
≪ソロ≫「2020年は思いもかけず世界中が我慢を強いられる年となりました・・・そんな年が奇しくもベートーヴェン生誕250年。苦難を乗り越えた先の希望を神の領域にまで昇華させたベートーヴェンの音楽に私自身、とても勇気づけられました」
感染症に対しての十分な対策をしながら、今こそ演奏会を開催したい、という強い思いで開催。オンライン視聴券もあり。
≪ソロ≫2021年ピティナ・ピアノコンペティションでグランプリを受賞した話題のピアニストたちが、3か月連続でIMAホールのステージを飾る。 第1部は、「リスト」を中心としたピアノリサイタル、第2部は、親子で楽しめる参加型のプログラムとして、亀井自身初の「ワンポイントピアノレッスン」に挑戦する。
≪デュオ≫黒岩航紀、森下真衣等が出演。
「今から約200年前、音楽の都・ウィーンには有力な音楽家たちがひしめき合っていました。練習曲で有名なC.ツェルニーはこの時代の大御所作曲家で、4台のピアノのための作品を書き遺しています。また、ウィーンで出版業を営んでいたA.ディアベリは影響力のある人物だったのでしょう・・・4台のピアノ、352の鍵盤から溢れ出る音楽を堪能できる稀有な演奏会をお聴き逃しなく!」
≪室内楽≫シリーズコンサート《フォルテピアノの世界》第2回公演は、管楽器と弦楽器を交えた室内楽。ベートーヴェンの有能な弟子、チェルニーとリース。ベートーヴェンのライバルとも言われたフンメル。この3人のヴィルトゥオーゾたちの素晴らしい室内楽作品を取り上げる。
≪ソロ≫2018年にスタートした、バッハの平均律クラヴィーア曲集の各曲をポジティフ・オルガンとチェンバロで聴き比べるシリーズの続編。今回は、第2巻の第7番?第12番の各曲を聴き比べるとともに、ダンサーで振付家の小?健太氏をゲストに迎え、「フーガ」をテーマにダンスやトークを通して、現代のクリエーターの視点でバッハのクリエイションに迫る。
≪デュオ≫18回目のデュオ・リサイタル。2021年に没後100年を迎える、サン=サーンスの作品も演奏。
「このような状況下ですが、これまでと変わりなく、お客様と穏やかに音楽を楽しめる時間をお届けできればと思います」