≪刊行記念パーティー≫ ピティナ会員先着招待を実施中(2/12より)。定員になり次第、キャンセル待ち対応となります。東京ミッドタウン日比谷「ビルボード日比谷」にて開催。ベストセラーとなっている「3年後、確実に」のシリーズ教則本のクラシック版。「ショパン編」を赤松林太郎が担当。
本パーティーでは、著者 赤松林太郎氏による演奏や出版までのエピソードを語るトークセッションを ドリンク&フィンガーフードと共にお楽しみいただきたく。
≪ジョイント≫ 長谷正一と若きピアニストたちの共演。門下生である、亀井聖矢(2018特級グランプリ)他、村上智則、奥村志緒美、杉本直登が出演。
≪アンサンブル≫ サクソフォーン2本とピアノによるアンサンブルで、神楽坂のランチタイムに音楽を楽しむひととき。
≪トークコンサート≫ ベートーヴェン:ソナタ第8番「悲愴」、ソナタ第14番「月光」、ソナタ第23番「熱情」他を演奏。
≪ソロと室内楽≫ J.S,バッハ :半音階的幻想曲とフーガ、ベートーヴェン:ソナタ第26番「告別」、プロコフィエフ :ソナタ第1番、そして室内楽共演で、シューベルト :ピアノ五重奏曲「鱒」を、和久井映見(Vn)、金田滉司(Va)、福崎茉莉子(Vc)、大加戸まゆ(Cb)と演奏。
≪入賞者記念コンサート≫ ピティナ道央胆振支部主催。ゲストに、片山柊(2018特級グランプリ)が出演。
≪レクチャーコンサート≫ 好評の第1回に続く第2弾レクチャーコンサート。演奏家として活躍する二人が、作曲家が書き残した音符にどのように息を吹き込み、生きた音楽にしてゆくのかを、お話と演奏で解き明かす。
≪ソロ≫ 砥部町文化会館と日露音楽文化サークル「ベリョーザ」共催にて実施。ショパン:バラード第1番、第2番、第3番、第4番、グリンカ=バラキレフ:ひばり 第一稿他を演奏。
≪ソロ≫ 「『なにか関係あるのでは?ドビュッシーはシューマンに影響を受けているのでは?』と思われる曲を、続けて演奏します」
シューマン:子供の情景Op.15、アラベスクOp.18、謝肉祭Op.9、ドビュッシー:2つのアラベスク、ベルガマスク組曲、子供の領分の演奏。
≪コンチェルト≫ 飯森範親指揮・日本センチュリー交響楽団との共演で、関本昌平がブラームス:ピアノ協奏曲第1番を演奏。
≪ジョイント≫ 高崎経済大学附属高校音楽系を卒業し、各方面で活躍をしている音楽系出身者が集い、、ピアノ、声楽、フルート、ヴィオラ、それぞれの個性豊かな演奏をお楽しみいただく。
≪ソロ≫ ベートーヴェン、ショパン、十八番ラフマニノフのほか、ピティナで録音・ピアノ曲事典に掲載されているロシア現代曲(ロシアのカンディンスキー父に献呈されたもの)の初演を行う。作曲者の詩がついており、演奏前にロシア語と日本語訳で朗読する。開演前には日本人の夫人によるハープ演奏でお迎えするなど、日露の友好交流を感じる企画。