≪ソロ≫ ピアノソロは、ベートーヴェンの名曲と、リスト超絶技巧練習曲集の中でも特に美しい曲。そして、後半の室内楽はヴァイオリンソナタの名曲、フランクを演奏。
≪ソロ≫ ショパン:マズルカOp.59-1、幻想ポロネーズ、バッハ=ブゾーニ:シャコンヌ、リスト:オーベルマンの谷、ペトラルカのソネット第47番、ダンテを読んでーソナタ風幻想曲 を演奏。
≪ソロ≫ 今回の定期演奏会は「バロックから近現代へ名曲への誘い」の第3弾としてバロックは「バッハ」古典は「モーツァルト」ロマンは「ショパン」近現代は「ラヴェル」とそれぞれの名曲をお聴き頂きクラッシックピアノ音楽の推移をお楽しいただく。ピティナ後援コンサート登録15回を迎える取り組み。
≪ソロ≫ 秋の終わりから冬へ変わりゆく景色をクラシックのプログラムで表現する、午後のティータイムの前にピアノソロで季節を感じていただく。
≪デュオ≫ 令和元年度(第74回)文化庁芸術祭参加公演。チャイコフスキー:バレエ組曲『くるみ割り人形』op.71a(連弾版)、アレンスキー:組曲第1番op.15、ラフマニノフ:組曲第1番『幻想的絵画』op.5より「舟歌」、ラフマニノフ:組曲第2番op.17を演奏。
≪ソロ≫ ベートーヴェン:ソナタOp.53「ワルトシュタイン」、ショパン:ノクターンOp.9-2、遺作 嬰ハ短調、練習曲Op.10-1、4、12「革命」、プーランク:即興曲第15番「エディット・ピアフに捧ぐ」、サティ:グノシェンヌ1番、ジノムぺディ1番、チャイコフスキー(プレトニョフ編曲)くるみ割り人形を演奏。
≪ソロ≫ ベーゼンドルファーの最新モデル"280VC"の音色を考えて構成されたプログラムでは、ショスタコーヴィチ、ラフマニノフ、ベートーヴェン、プロコフィエフといった、コントラストの強い大作が並ぶ。