≪ジョイント≫ ピアノソロと歌曲で贈るジョイントコンサート。ピアノソロで、シューベルト：即興曲Op.142-2,3、ブラームス：ラプソディOp.79 -２、６つの小品 Op.118 -2,3、シューマン：花の曲、アベッグ変奏曲、ショパン：夜想曲Op.９-２、Op.48-１、バラード 第３番、幻想曲を、そしてソプラノ独唱による、高田三郎：パリ旅情（深尾須磨子 詩）より全8曲をお届けする。
≪ソロ≫ 「昼間の月」というサブタイトルをつけてお届けする。ドビュッシー：月の光、ラモー： 鳥のさえずり、恋のくりごと、一つ目巨人、ショパン：別れの曲、子犬のワルツ、ポロネーズOp.44、パダジェフスカ：乙女の祈り、プーランク：エディット・ピアフを讃えて、ベートーヴェン：ソナタ第14番「月光」を演奏。
≪ソロ≫ ロマンチックコンサート 「月光」と「情熱」 ワルツとエチュード ベートーヴェン：ソナタ第14番「月光」＆第23番「熱情」、ショパン：「ワルツ」華麗なる大円舞曲Op.18、小犬のワルツ、別れのワルツ、ワルツOp.70-1、「エチュード」別れの曲、革命、大洋、リスト：メフィスト・ワルツ第１番、パガニーニ大練習曲集第3曲 「ラ・カンパネラ」をお届けする。
≪ソロ≫ 「"ホロヴィッツやソフロニツキーと比肩し得る"と言われたスクリャービン、"余りの難易度の為に舞台で演奏するピアニストは限られる"と言われるゴドフスキ―、得意とするプロコフィエフからなる貴重なプログラム」ファツイオリジャパン主催で開催。
≪トークコンサート≫ ピアノ曲を通じて、モーツァルトの生涯を辿る。トークと演奏の割合が半々くらいのカジュアルなコンサート。
≪ソロ≫ 東音ホール（巣鴨）の意欲的な作品を紹介するコンサートシリーズ。ドルドヴェーズE.M.E.Deldevaz（1817-1898）／ヴァルス・カラクテリスティック、3つのプレリュード ─ 過去・現在・未来、夢想曲集 Op.26 より「谷のこだま」、レイバック J.Leybach（1817-1891）／「寺院」 Op.143、「コモの湖」 Op.168、ピルクヘルトE.Pirkhert（1817-1881）／創作主題変奏曲 Op.5、ノクターン 第4番 Op.8、ランH.C.Lunn (1817-1901)／「海に祈る人」、「鐘の歌」を紹介。
≪ソロ≫ 2016年から17年にかけて、日本人初ゴーベールのフルートとピアノのための全16曲を録音した岩下智子の「ゴーベールの世界」で共演した金井玲子が、ソロと室内楽の作品によるリサイタルシリーズで再びゴーベールの室内楽作品を取り上げる。
≪ジョイント≫ ブラームス：左手のためのシャコンヌ、スクリャービン：プレリュードとノクターン Op.9他、左手のための定番曲をお届けする。
≪ソロ≫ 前半にベートーヴェン：ソナタ「悲愴」と「熱情」、後半にチャイコフスキーの重厚なピアノ三重奏曲「偉大な芸術家の想い出に」を演奏。
「短調の世界に誘うコンサートです。深い悲しみからの再生を表現している楽曲でお楽しみください」
≪デュオ≫ 同日第1回と第2回に渡り、それぞれのピアノソロと、ブラームス：2台のピアノのためのソナタ Op.34bを演奏。
「今注目の若手ピアニスト二人のデュオ！進化し続ける２人の演奏をまろやかなベーゼンドルファーの音色でお楽しみください！」
≪ソロ≫ 2010年ジュネーヴ国際コンクールピアノ部門に日本人初優勝を果たした鮮烈なデビューから９年。萩原真未が再登場。
「愉悦の時に誘う、深化し続けるミューズが彩の国に再び登場します」http://www.saf.or.jp/arthall/information/detail/852
≪デュオ≫ 「ブラームス ＆ シューマン」でお届けする、ピアノソロとチェロのデュオ。 ブラームス：チェロ・ソナタ第1番、第2番、そしてピアノソロでシューマン：森の情景をお届けする。