≪室内楽とコンチェルト≫ 世界各国の若い音楽家を対象としたコンクール。今年も多くの精鋭が仙台に集結します。ピアノ部門は、予選5/25(土)?5/27(月)、セミファイナル5/31(金)?6/2(日)、ファイナル6/6(木)?6/8(土)他、入賞者記念ガラコンサートや審査員によるマスタークラス、チャレンジャーズ・ライヴなど開催されます。
≪ピアノ五重奏≫ 女性4人の弦楽四重奏Quartet Fioreのコンサートに坂本真由美が出演。ブラームスのピアノ五重奏をお届する。
≪ソロ≫ 10回目となるソロリサイタル。バロックから現代までドイツ系の作品でまとめた今回は、J.S.バッハ:パルティータ第5番、ベートーヴェン:ソナタ第14番「月光」、ベルク:ソナタOp.1、シューマン:謝肉祭の構成で演奏。
≪2台のピアノ≫ 一台のピアノから、二人のピアニストが、無限の世界を創る。ウイーンで10年の研鑽を積んだ韓吏花、マンハイムで5年を過ごした稲岡千架が、お互いに帰国後10年以上の活動を通す中で、今だからできるデュオだと確信してコンサート開催に至った。ドイツ・ウイーンの継承音楽を連弾のみでお届けする。
≪ソロ≫ 【完売しました】2018特級グランプリの角野隼斗による本格的なソロリサイタル。ラヴェル:水の戯れ、ドビュッシー:喜びの島、スクリャービン:ピアノソナタ第5番、ラフマニノフ:ピアノソナタ第2番(1931年版)他を演奏。
≪ソロ≫ 重厚な雰囲気を保つ歴史的なホール「大阪市中央公会堂 大集会室」でお届けするプログラム。シューマン:愛する5月よ... 、モーツァルト:ソナタ第4番 KV.282、モーツァルト=リスト:アヴェ・ヴェルム・コルプス KV.618、ドビュッシー:西風の見たもの、亜麻色の髪の乙女、喜びの島、スクリャービン:左手のための前奏曲とノクターン、ショパン:幻想即興曲、リスト:ノルマの回想を演奏、
≪ソロ≫ 日本ショパン協会主催の10th Anniversary Chopin Festival 2019 in Omotesando は、日本・ポーランド国交樹立100周年記念事業として、5月27日(月)?6月1日(土)の6日間に渡り、ランチタイム&イブニングの2本立てで演奏会が開催されている。初日のイブニング部には、田崎悦子が出演。「ポーランドと日本 虹のかけ橋」と題して、パデレフスキ、ショパン、バルトーク、池辺晋一郎、バシェヴィチのピアノ作品によるリサイタルを開催。
≪ソロ≫ 「多種多様な即興曲」と題して、ショパン:スケルツォ第3番、第4番、橋本國彦:日本狂詩曲、モシュコフスキ:幻想即興曲、ショパン:即興曲第1番、幻想ポロネーズを演奏、
≪ソロ≫ 原則毎月第一、第三水曜日の午後、2時?3時、皆様ご存知の名曲を中心に国内はもちろん海外でも活躍するアーティストが上質なクラシック音楽をお届けするシリーズ。中野真帆子(Pf.)が出演。
≪ソロ≫ 岡崎ゆみピアノリサイタル2019 withアレクサンダー・石塚ホッブスはベートーヴェンのプロミネントソナタ、ソナタ第14番「月光」、ソナタ第23番「熱情」、ヴァイオリンソナタ第9番「クロイツェル」を取り上げる。
≪ソロ≫ 「マズルカと辿るポーランドのまなざし」と題して、ショパン:4つのマズルカOp.7、吉松隆:プレイアデス舞曲集1より、シマノフスキ:練習曲Op.4-3、マズルカOp.50-2、ショパン:3つのマズルカOp.59を演奏。 「マズルカって難しくてよくわからない・・・そんな方にもぜひ、マズルカを通してポーランドの香りを感じ、楽しんでいただきたいです」