≪コンチェルト≫ 「神奈川県ゆかりの若きソリスト」を紹介するコンチェルト・シリーズ。これまでに、阪田知樹さん、古海行子さん、尾崎未空さんなども登場、これからの音楽界を担う若手を輩出。松尾葉子指揮神奈川フィルハーモニー交響楽団と、ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲を共演。
≪コンチェルト≫ 今年のピティナ特級ファイナルに出演するオーケストラ、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団の定期演奏会をご紹介。常任指揮者高関健によるオール・ハンガリー・プログラムでは、最高難度といわれるバルトーク:ピアノ協奏曲第2番をお送りする。日本を代表する重鎮の二人が共演。
≪合唱とオーケストラ≫ 雨谷善之(演奏会員)が指導するオラトリオ・ガブリエル合唱団が、テアトラーレ雨谷管弦樂団を迎え、豪華なオーケストラ伴奏による合唱演奏をお届けする。ソプラノに西口彰子を迎え、J.ラター:レクイエム(オーケストラ&合唱)等。
≪コンチェルト≫ 川瀬賢太郎指揮によるオール・ショスタコーヴィチ・プログラム。ピティナ特級グランプリ、ロン=ティボー国際コンクール優勝者の田村響が、ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第2番を演奏。未来を担う同世代の二人による共演。
≪コンチェルト≫ これからの活躍が期待される若い演奏達が、 松井慶太指揮セントラル愛知交響楽団と共演。グリーグ:ピアノ協奏曲(第1楽章)、ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第3番(第1楽章)、ラヴェル:ピアノ協奏曲 ト長調、チャイコフスキー:ピアノ協奏曲 第1番(第1楽章)、リスト:ピアノ協奏曲 第1番などを演奏。
≪コンチェルト≫ 桂冠名誉指揮者 飯守泰次郎による、ベートーヴェン生誕250周年プレ・イヤーに贈る名曲プログラム「皇帝」と「英雄」。若手と巨匠の共演。
≪コンチェルト≫ 今年のピティナ特級ファイナルの会場は再びサントリーホール。クラシック音楽の殿堂である同ホールで、コンサートイマジン社が年に一度開催している一期一会の名曲祭り。オーボエ、ヴァイオリン、ギター、ピアノの協奏曲を、世界で活躍する名手たちが演奏。オルガ・シェプスの演奏でラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第2番他。
≪コンチェルト≫ 特級グランプリ、クリーヴランド国際コンクールジュニア部門優勝の山?亮汰が出演。チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番を、指揮の小林研一郎と共演。若手と名匠の競演。