≪ピアノと朗読≫ 毎年クリスマスに開催される座・高円寺の企画。聴くたびに新たな想いが湧きでる物語を、オールショパンプログラムでお贈りする『ジョルジュ』。サンドとの出会いからショパンの半生を、ジョルジュ・サンドと弁護士ミシェルの往復書簡の形で描く。音楽は関本昌平のピアノ演奏で。12/23より12/25迄の3日間公演。
≪ジョイント≫ ヴァイオリンソロ、クリスマスノエル、数々のオーケストラ楽器、そしてバレエコンサート「くるみ割り人形」やみんなでうたいましょう♪きらきら☆キッズ児童合唱団など、もりだくさんのコンサート。さまざまな楽器の音色を間近で楽しめる。音楽会がはじめてというお子様、普段なかなかゆっくり音楽を聴く機会がない大人の方まで、ご家族皆さまで気軽にお楽しみ頂けるコンサート。開演前の10分間のワークショップあり。
≪ジョイント≫ みんなが知っているピアノ&ヴァイオリンの有名曲が満載の「新春名曲コンサート」は気軽に楽しめる60分コンサート。そして、別公演として、午後にはマスタークラス、夜公演は「2019 New Year Concert 横山幸雄ピアノリサイタル」も開催される。
≪2台ピアノ≫ 同メンバー出演の2台ピアノによるシリーズの第2弾。リスト、バルトーク、サン=サーンス、プロコフィエフと、いずれも難曲、そしてオーケストラの色彩が見事な作品を4曲演奏する。実力派若手4人による、オーケストラパートのサウンドの再現も聴きどころ。2台ピアノならではのコンチェルトをお楽しみ頂く。
≪コンチェルト≫ 11人のミニピアニストたち、6人のジュニアピアニストたち、そして尾城杏奈・吉田サハラ2人の本格派若手ピアニストが、野村英利指揮の30人の管弦打楽器奏者によるオーケストラ(アンサンブルミラコ)と共演。クラウドファンディングReadyforで実現したピティナ秦野GreenLeafステーションの新春企画。
≪ソロとデュオ≫ ジョン・ベイレスは、大ヒットとなった『バッハ・ミーツ・ザ・ビートルズ』ではビートルズの有名作品をバッハ風にアレンジするなど、ミュージカルから懐メロに渡る広大なジャンルの名曲をショパン、ベートーヴェン、ラフマニノフなどの様々な作風を用いて即興演奏する『鍵盤のマジシャン』。楽曲を提供したフィギア・スケーター宮原知子をスペシャルゲストとして迎える待望の日本カムバック。サントリーブルーローズの同公演には、中道リサ(正会員)や、現在アメリカ留学中の、2014特級グランプリ山﨑亮汰が、デュオでゲスト共演する。
≪ソロとデュオ≫ 「若き日の死の前年まで夢みた幻のオペラが迫真のテキスト活かす試補筆版で蘇る。交響詩「海」の6手2台版も必聴!」 エドガー・アラン・ポー生誕210年に贈るコンサート形式による上演。青柳いずみこ(正会員)によるピアノ&トーク。