秋冬に開催~海外アーティスト情報
≪ソロ≫ 2017年ヴァン・クライバーン・コンクール第3位入賞、人気急上昇中のアメリカ人新星ピアニストによるリサイタル。
≪ソロ≫ ロシア・チャイコフスキー音楽院にてネイガウスの流れを汲むレフ・ナウモフに師事し、その後ドイツでラザール・ベルマンに師事。現在は、パリ・エコール・ノルマル音楽院教授を務め、中東やヨーロッパで演奏活動を展開している。
≪ソロ≫ 円熟の巨匠がフレンチ・プログラムで新たな地平を切り開く~ミシェル・ダルベルトが奏でる「ドビュッシー没後100周年記念」プログラム。
≪ソロ≫ <マスターズ・オブ・ピアニストシリーズ2018>に巨匠たちとともに登場!2013年エリーザベト王妃国際コンクール覇者の異才によるプログラム。ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲第3番(ボリス・ギルトブルクによるピアノ編)など意欲的な内容で。
≪ソロ≫ ポーランド再独立100周年記念コンサート。ポーランドの貴公子が、オールショパンを祖国ポーランドから本物を~2017年最もショパンの解釈が優れたピアニストに国営ポーランドラジオから、アルゲリッチ、ポリーニに並んで選ばれている。
≪ソロ≫ 「魂を揺さぶる、真実の音。あの戦場のピアニストの感動を再び!」 現代ポーランドを代表する巨匠ヤノシュ・オレイニチャク。 アカデミー賞受賞作『戦場のピアニスト』(ロマン・ポランスキー監督)の全ての演奏シーンで、迫真の手の演技で世界中に感動を呼んだポーランドの巨匠が、横浜フィリアホールに初登場! 「ショパンの化身」と謳われたその円熟の謳われた妙技と魂の響きに酔いしれる!
≪デュオ≫ 「RCMより学長と鍵盤科主任教授が来日して、ピアノマスタークラスの開始前に、ミニコンサートを特別開催。ローソン学長(クラリネット)とラターシュ教授(ピアノ)によるランチタイムコンサート。
≪ソロ≫ 歴史と伝統ある北九州国際音楽祭にミシェル・ダルベルトが登場。今回の日本ツアーでのリサイタルを開催。
≪ソロ・ジョイント≫ 横浜から世界へ羽ばたく若きピアニストたちの国際ピアノ・フェスティバル。これまでに多くの才能ある若手ピアニストを世界中から発掘してきた演奏会。ジョージ・ハリオノ(UK)、藤田真央、ケニー・ブロバーグ(アメリカ)、實川風(演奏会員)が出演。
≪ソロ・ジョイント≫ 1795年に行われた分割統治はショパンの音楽に大きな影響を与えた。ポーランドの独立100周年(11月11日)を祝い、ミハウ・ソブコヴィアク(ピティナ正会員)が母国の歴史を音楽にのせて皆様にお届けする。
≪デュオ≫ ロシアンピアニズムの生きる伝説であるウラジーミル・トロップ氏とその夫人タチヤーナ・ゼリクマン2人による歴史に残るコンサート!
≪ソロ≫ <マスターズ・オブ・ピアニスト・シリーズ2018>第3弾。強靭で鋭く、時に繊細なタッチで匠に描き出される鬼才ムストネンの十八番(プロコフィエフ)。世界中で大喝采を浴びるオール・プロコフィエフ・プログラムをついに日本で披露!
≪ソロ≫ モスクワ生まれ。大画家ワレリー・カンディンスキーの直系。ロシア、ヨーロッパ各地の他、日本在住で活躍(ピティナ正会員)。楽壇に好評を得たラフマニノフのプレリュード他、リャードフ、ムソルグスキーなど母国のプログラムに、平井康三郎:幻想曲「さくらさくら」を配したプログラム。
≪ソロ≫ <マスターズ・オブ・ピアニスト・シリーズ2018>最終回。ゲルハルト・オピッツが長年続けてきたピアノ・リサイタル「シューマン×ブラームス連続演奏会」の最終回(全4回)でもある。ドイツ正統派の伝統を継承する巨匠、懇親の連続演奏会のフィナーレ!