≪ソロ≫ ロシア独自の音楽教育法、ロシアンメソッドで磨き上げられた、技術と感性。ヴェルシーニン氏が奏でるシューベルトの世界へ。

≪ソロ≫ 岡崎シビックセンター企画、ピティナの入賞者が出演する人気シリーズ。【今回は完売となっております】

≪講座とソロ≫ 山田剛史の講座と演奏。バッハの「ゴルトベルク変奏曲」作曲の背景、その構造や魅力について解き明かす。

≪お話と音楽≫ 絵とおはなしと音楽で贈る「こんたのおつかい」。梅澤美穂子がソプラノ、バリトンと共演。

≪ソロとデュオ≫ ベーゼンドルファーというピアノならではの音色で、この度は近年集中して取り組んでいるベートーヴェン作品を中心に、後期のチェロソナタも共演。石井楓子の演奏。

≪ソロ≫ モーツァルト：ソナタKV.330、ショパン：バラード第3番、ラヴェル：水の戯れ、フォーレ：シシリエンヌ、サンサーンス（ゴドフスキ）：白鳥、ラフマニノフ：ショパンの主題による変奏曲という、テーマ性のあるプログラミング。

≪ソロ≫ ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 「悲愴」「月光」「ワルトシュタイン」「熱情」を浜離宮朝日ホールで。

≪室内楽≫ チェンバロ・ピアノ奏者水野直子のプロデュース。 18世紀の宮廷や文化人たちに愛された音楽を、楽器や調律法にこだわりながら当時の音楽を再現。続楽器はルドゥーテのバラを装飾モティーフに制作された美麗なチェンバロ（楽器提供/久保田チェンバロ工房）。

≪ピアノ三重奏≫ ワルシャワ・フィルコンサートマスター等とピアノトリオ、モーツァルト：第5番KV548、ベートーヴェン：第4番「街の歌」、チャイコフスキー：「偉大な芸術家の思い出に」を共演。

≪デュオ≫ 鈴木千帆がソプラノと共演。お昼12時のコーヒータイム付のランチタイムコンサート。

≪ソロ≫ 若林顕の取り組む、ショパンシリーズ。N響首席チェロ奏者の藤森亮一と共演。

≪ピアノ三重奏≫ オールベートーヴェンプログラムによるコンサート。ワルシャワ・フィルのコンサートマスター等と共演。

≪2台ピアノ≫ ベーゼンドルファー２台ピアノによる豪華な人気若手ピアニストの響宴。