Vol.16
室内楽の楽しみ
海外を拠点に活躍中の室内楽アンサンブルをご紹介します
東京
東京ブリュッセルトリオ(3/25)
≪フルート、チェロとピアノの三重奏≫ ベルギーを拠点とする、フルート、チェロとピアノの三重奏。ピエルネ、マルティヌー、カプースチン、そして、G.クラム「鯨の声」他。
東京
ウィハン弦楽四重奏団(4/2)
≪弦楽四重奏≫ チェコを代表するカルテットの一つ。東京公演ではラヴェルの弦楽四重奏曲、フォーレとサン=サーンスのピアノ五重奏曲を、その他、シューベルト「四重奏断章」、スメタナ「わが生涯より」、シューマン、バルトーク、ドヴォルザークのピアノ五重奏曲を全国各地で演奏。
東京
フジタ・ピアノトリオ"(5/6)
≪ピアノ三重奏≫ イギリスで活躍する、藤田めぐみ(p)、ほのか(Vc)、ありさ(Vn)の3姉妹によるトリオ。チャイコフスキーのピアノ三重奏曲イ短調作品50「偉大な芸術家の思い出に」ほか、マスタークラスも実施。
徳島
フィルハーモニア・カルテット ベルリン(5/19)
≪ピアノ五重奏≫ ベルリン・フィル最高の4人組と7度目の共演となる村澤由利子(p)とで、ドヴォルザーク:ピアノ五重奏曲第2番、そしてベートーヴェン:弦楽四重奏曲第7番「ラズモフスキー第1番」を。
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