プロフィール
3歳よりピアノを始める。
桐朋女子高校音楽科を経て、桐朋学園大学音楽学部ピアノ演奏学科卒業。
卒業と同時に1994年に渡欧。卒業までに通常8年間かかるところを、4年間の最短スピードで、ウィーン国立音楽大学ピアノ演奏コース学士課程、修士課程の2つの卒業試験に合格。
MAGISTRA DER KUENSTE(芸術修士号)の学位を取得する。
幼少の頃から演奏活動を始め、7歳の時に、アメリカへ演奏旅行。ジーナ・バックアワー国際コンクールエキシビションコンサートに出演。在学中、全国各地、アメリカ、韓国、ウィーンなど各地での演奏会、音楽祭などに招かれて演奏。
第2回ピティナピアノコンペティションA級全国決勝大会銀賞。
第15回三重県器楽コンクールピアノ部門低学年の部第1位。
第36回全日本学生音楽コンクール小学校の部西日本大会第1位。
第38回全日本学生音楽コンクール中学校の部東海大会第1位。
第3回名古屋テレビ主催ピアノコンクール第1位。
第10回ピティナピアノコンペティションG級全国決勝大会奨励賞。前田賞副賞。
第2回アイルランドで開催されたGPAダブリンピアノ国際コンクール特別賞受賞。
これまでに、ピアノを播本枝未子、渡邉康雄、(故)田中希代子、ローラント・ケラーに師事。室内楽を三善晃、末吉保雄、(故)平吉毅州の各氏に師事。
又、ベラ・シキ、ジェームス・バスティン、エリック・ハイドシェック、クラウス・シルデ、(故)ジョルジュ・シェボック、(故)ピヒト・アクセンフェルト、ミハイル・ヴァスクレセンスキー、ミヒャエル・シェーファー、シュテファン・ブラダー各氏の公開レッスンを受講。これまでに、9回のソロリサイタルを開催。ソロのみならず、オーケストラとのソリストとしても招かれて、北九州国際音楽祭オッコ・カム指揮、韓国KBSシンフォニーオーケストラとシューマンの「序奏とアレグロ・アパッショナート」を協演、
川島博指揮、愛知管弦楽団とモーツァルトのピアノ協奏曲第26番「戴冠式」、
竹本泰蔵指揮、四日市交響楽団とラフマニノフのピアノ協奏曲第2番を協演。
室内楽、声楽、合唱の伴奏ピアニスト等でも、活躍。
後進の指導にも力を入れ、各地でのセミナーや、公開レッスン、講座も務め、門下生からは、多数のコンクール優勝・入賞者を輩出。
PTNAピアノコンペティション、ヤマハジュニア(YJPC)ピアノコンクール、
ベーテン音楽コンクール、日本クラシック音楽コンクールなどの審査員を務めている。
ヤマハ課題曲コンサート、課題曲アドヴァイスレッスン、保護者のためのセミナーなどの講師も務めている。現在、愛知県立明和高等学校音楽科、椙山女学園大学教育学部、名古屋音楽大学ピアノ演奏家コース、ピアノコース講師を務めている。これまでに、ピティナ指導者賞11回受賞。全日本ピアノ指導者協会(PTNA)正会員。
桐朋女子高校音楽科を経て、桐朋学園大学音楽学部ピアノ演奏学科卒業。
卒業と同時に1994年に渡欧。卒業までに通常8年間かかるところを、4年間の最短スピードで、ウィーン国立音楽大学ピアノ演奏コース学士課程、修士課程の2つの卒業試験に合格。
MAGISTRA DER KUENSTE(芸術修士号)の学位を取得する。
幼少の頃から演奏活動を始め、7歳の時に、アメリカへ演奏旅行。ジーナ・バックアワー国際コンクールエキシビションコンサートに出演。在学中、全国各地、アメリカ、韓国、ウィーンなど各地での演奏会、音楽祭などに招かれて演奏。
第2回ピティナピアノコンペティションA級全国決勝大会銀賞。
第15回三重県器楽コンクールピアノ部門低学年の部第1位。
第36回全日本学生音楽コンクール小学校の部西日本大会第1位。
第38回全日本学生音楽コンクール中学校の部東海大会第1位。
第3回名古屋テレビ主催ピアノコンクール第1位。
第10回ピティナピアノコンペティションG級全国決勝大会奨励賞。前田賞副賞。
第2回アイルランドで開催されたGPAダブリンピアノ国際コンクール特別賞受賞。
これまでに、ピアノを播本枝未子、渡邉康雄、(故)田中希代子、ローラント・ケラーに師事。室内楽を三善晃、末吉保雄、(故)平吉毅州の各氏に師事。
又、ベラ・シキ、ジェームス・バスティン、エリック・ハイドシェック、クラウス・シルデ、(故)ジョルジュ・シェボック、(故)ピヒト・アクセンフェルト、ミハイル・ヴァスクレセンスキー、ミヒャエル・シェーファー、シュテファン・ブラダー各氏の公開レッスンを受講。これまでに、9回のソロリサイタルを開催。ソロのみならず、オーケストラとのソリストとしても招かれて、北九州国際音楽祭オッコ・カム指揮、韓国KBSシンフォニーオーケストラとシューマンの「序奏とアレグロ・アパッショナート」を協演、
川島博指揮、愛知管弦楽団とモーツァルトのピアノ協奏曲第26番「戴冠式」、
竹本泰蔵指揮、四日市交響楽団とラフマニノフのピアノ協奏曲第2番を協演。
室内楽、声楽、合唱の伴奏ピアニスト等でも、活躍。
後進の指導にも力を入れ、各地でのセミナーや、公開レッスン、講座も務め、門下生からは、多数のコンクール優勝・入賞者を輩出。
PTNAピアノコンペティション、ヤマハジュニア(YJPC)ピアノコンクール、
ベーテン音楽コンクール、日本クラシック音楽コンクールなどの審査員を務めている。
ヤマハ課題曲コンサート、課題曲アドヴァイスレッスン、保護者のためのセミナーなどの講師も務めている。現在、愛知県立明和高等学校音楽科、椙山女学園大学教育学部、名古屋音楽大学ピアノ演奏家コース、ピアノコース講師を務めている。これまでに、ピティナ指導者賞11回受賞。全日本ピアノ指導者協会(PTNA)正会員。
演奏音源
ピティナ後援コンサート 実績
- 2019年10月5日 : 岩野めぐみピアノリサイタルvol.10
- 2014年10月4日 : 第9回岩野めぐみピアノリサイタル
- 2011年10月1日 : 第8回岩野めぐみピアノリサイタル
- 2007年11月24日 : 名古屋市民芸術祭2007参加岩野めぐみピアノリサイタル
- 2004年10月26日 : 名古屋市民芸術祭2004参加 岩野めぐみピアノリサイタル