【名古屋/大阪】
導入期の指導に欠かせない、「親」の理解と協力。
「親」の理解を得るために、どんなことを伝えていますか?
「親」の協力を得るために、どんな対策をとっていますか?
母親として、ピアノ指導者として、ピアニストやピアノ愛好家を数多く育ててきたお2人の先生に、実体験をもとに、導入期の能力開発と親対応の極意を語っていただきます。
「親」の理解を得るために、どんなことを伝えていますか?
「親」の協力を得るために、どんな対策をとっていますか?
母親として、ピアノ指導者として、ピアニストやピアノ愛好家を数多く育ててきたお2人の先生に、実体験をもとに、導入期の能力開発と親対応の極意を語っていただきます。
幼児期こそ。音楽学習の臨界期です。感受力(耳)、表現力(歌・体)、読譜(頭)をどう育み、眠っている才能をどう呼び起こすか・・・?レッスンや家庭で実践してきた、能力開発のノウハウを公開!
導入期の指導は、幼児期だけのものではありません。レベルアップしていく先々で、あらゆる「つまずき」を修正するカギに。初?上級の主要な教材を例に、導入期指導への立ち戻り方を解説!
導入期の数々の音楽体験が、いかに能力開発に重要か、痛切に感じながらも、それを保護者の方に共感してもらわなければ、効果は半減。保護者への効果的な言葉掛け、対応策の実践的アドバイス!
コンクールやステップなど、継続と上達に必須な「ステージ」。親を巻き込みながら、ステージに対するストレスや恐縮心がなく、積極的にステージ活用ができる心の土台作りも、導入期のポイントに!(⇒ちびっこフリーステージとは)
講師
中田元子先生 相愛音楽教室で25年間「基礎指導教育」の研究・実践を重ね、多数の演奏家&愛好家を輩出。 |
石黒加須美先生 様々なメソードに、オルフ、リトミックなどを、独自に統合。生徒数170人の総合音楽教室に発展。 |
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