クラシック音楽業界の第一線でご活躍の先生が講師を務める連続講座「音楽総合力ワークショップ」。今年は11年目を迎えます。10回の連続講座(※)で継続的に「学ぶ」機会をぜひご利用ください。

  • お申し込みは10回通しのみ。
概要
選べる2コース

全2コース 各回10:30開始/約2時間

◆ 東京会場コース(東京・巣鴨

東京・巣鴨にて講座を受講するコースです。講師の講義・熱演を至近距離で体験することができ、受講後の講師・受講者との懇親会にも参加できます。またeラーニングを活用しての復習や、欠席時の受講振替もしていただけます。

  • ピティナ本部事務局<東音>ホール(JR山手線/地下鉄都営三田線「巣鴨駅」南口徒歩1分)
◆ eラーニングコース

講座開催後約10日後にeラーニングで受講できます。動画はプロが作成するため、臨場感あふれた講座を自宅で体験することができます。特定の日時に縛られず、何度も見直すことができるのも利点です。

参加料

全10回一括申込

● 東京会場コース
割引区分 一般 会員
超割 2020/1/15(火)まで ¥41,000 ¥36,000
早割 2020/3月末まで ¥43,000 ¥38,000
通常 2020/4/1以降 ¥45,000 ¥40,000
● eラーニングコース
割引区分 一般 会員
超割 2020/1/15(水)まで ¥31,000 ¥26,000
早割 2020/3月末まで ¥33,000 ¥28,000
通常 2020/4/1以降 ¥35,000 ¥30,000
参加人数

各コース:定員50名(先着順)

ここがポイント!
1. ファシリテーター制

各講座で"案内人"が付きます。講座中、「ここをもう少し掘り下げて聞きたい」等、受講者がその時々で漏らさず訊きたいことをファシリテーターがオーガナイズ!講師と受講者が身近にやりとりしあう場に。

2.すべての受講者が通年でeラーニングの閲覧可能に

東京会場にお越しの方でも年間と通じてeラーニングの閲覧をしていただけます。講座の復習に、また欠席した際の振替に、ご利用ください。

3.ランチ・懇親会

年に3回、昼食を持ち寄ってのランチ会や講師・ファシリテーターの先生方との懇親会を開催いたします。年10回の講座を通して親睦を深め、講座内容の疑問から日々のレッスンの悩みまで受講生の皆様とともにお話しいただけます。

スケジュール
  • 日程、講師、公演内容は変更となる可能性もあります。予めご了承ください。
2020年4月22日(水)
前田昭雄(音楽学者)
シューマン その音楽、その「詩」

2020年のワークショップ初回はシューマン研究の第一人者として知られる前田昭雄先生を講師にお迎えします。産業革命にわき、音楽、美術、文学などあらゆるジャンルを通じて「ロマン主義」の新風が吹き渡った19世紀のヨーロッパ。革新の時代を駆け抜けた作曲家とその音楽への深い共感を語られる前田先生のお話から「音楽をすること」の幸せを受け取れることでしょう。

 上野学園大学学長。音楽学。東京大学文学士・文学修士。ウィーン大学哲学博士。オーストリア政府留学生としてウィーン国立音楽大学指揮科においてハンス・スワロフスキー氏に師事。音楽学はウィーン大学において、エーリッヒ・シェンク氏ほかに学ぶ。 1967年、ポルポラ研究により、哲学博士号取得。 85年に「新シューマン全集」の編集主幹に就任。ハイデルベルク大学に教授資格論文「シューマン交響曲への道 Robert Schumanns Weg zur Symphonie」(独語、1992年出版)を提出し、教授号取得。同大学教授、チューリッヒ大学専任講師などを歴任。2004年、日本人として初めてウィーン大学名誉教授に就任。 著書に「シューマニアーナ」(春秋社)、「ウィーンはウィーン」(音楽之友社)、「フランツ・シューベルト」(春秋社)など。編著に「シューマン作品全集」(独・英文、Schott 社)ほか。
2020年5月19日(火)
加藤 真一郎先生(作曲家)
作曲家が語る、今年度コンペ課題曲研究

音楽は調や拍子、形式など様々な要素で構成されており、それぞれが重要な意味を持っています。今回は2020コンペ課題曲を中心に取り上げながら分析。作曲家、デュオピアニストとしてご活躍の加藤先生とともに、楽譜に書かれていることに秘められた「意味」を紐解き、実際の演奏表現につなげていく面白さを感じてみましょう。

桐朋学園大学卒業、同大学研究科修了(作曲専攻)。瀬尾久仁とピアノデュオでドイツへ留学。ロストック音楽大学、ミュンヘン音楽大学ピアノデュオ科マイスター課程修了。文化庁新進芸術家海外留学制度研修員としてA・コンタルスキー教授のもとで研鑽を積む。マレイドラノフ国際2台ピアノコンクール第1位等多数の受賞。国内外での演奏会やNHK「ベストオブクラシック」「クラシック倶楽部」「ららら♪クラシック」等への出演、都響、東フィル、京響等と協奏曲を共演、多数の邦人作品の委嘱初演を行う。作曲家としては大学卒業作品が2003年芥川作曲賞にノミネート。現在、国立音楽大学、桐朋学園大学、東京芸術大学非常勤講師。 ホームページ
2020年6月17日(水)
飯田有抄先生(音楽ファシリテーター)
音楽×人×言葉

音楽について、あるいは音楽的な行為について、言葉で語ること。それは一見シンプルで、日常的に行われていることかもしれませんが、他者に「伝わる」言葉にするためには、大切にしたいポイントがあります。この講座では、音楽について「伝えるための言葉」について考えていきましょう。音楽誌や書籍、放送メディアや翻訳を通じ、書き言葉・話し言葉と向き合ってきた経験から、具体的なノウハウを明かします。

1974年生まれ。東京藝術大学音楽学部楽理科卒業、Maqcuqrie University(シドニー)通訳翻訳修士課程修了。2008年よりクラシック音楽ライターおよび音楽関係の翻訳(英語)として活動を開始。雑誌、書籍、楽譜、CD、コンサートプログラムなどの執筆・翻訳のほか、音楽イベントでの司会やプレトーク、教育イベントやワークショップのファシリテーター、セミナー講師、アドヴァイザーとしての仕事に従事。NHKのTV番組「ららら♪クラシック」やNHK-FM「あなたの知らない作曲家たち」、コミュニティFM番組「Music Book Cafe」に出演。クラシック音楽専門インターネットラジオOTTAVAレギュラープレゼンター(木曜18-22時生放送)。イベントではピアノ演奏、トイピアノ演奏も行い、クラシック音楽の普及にまつわる幅広い活動をおこなっている。
2020年7月22日(水)
碓井 俊樹先生(ピアニスト)
ピアニストのキャリア展開

世界が劇的なスピードで小さくなる中で音楽を含む文化活動は、益々重要なポジションを占めています。AIが発達していく現代、いま世界で本当に必要とされる人材とは?これまでに演奏し友好を深めた国・地域は、30カ国以上、世界各国を舞台に演奏活動を繰り広げ、精力的に芸術文化の向上を図っている碓井先生に、これからの音楽家の役割について、お話しいただきます。

東京芸術大学付属音楽高等学校を経て同大学卒業。ザルツブルク・モーツァルテゥム芸術大学にて引き続き研讃を積む。カントゥ国際コンクール優勝(イタリア)、ヴィオッティ国際コンクール特別賞(イタリア)、オランダ・ミュージック・セッションにてドネムス演奏賞など数多くの賞を受賞する。今までに40ヶ国以上で演奏活動を行い、国内外のオーケストラとの共演、国際音楽祭の音楽監督、国際音楽コンクールの審査員などを務める。平成29年度外務大臣表彰を受賞。ジョージア共和国シグナギ市名誉市民。ウィーン在住。一般社団法人横浜シンフォニエッタ代表理事/ゼネラルマネージャー、日本香港音楽協会理事長(香港)、一般社団法人エルシステマコネクト理事、上野学園大学客員教授。 オフィシャルサイト
2020年9月9日(水)
須川 展也先生(サクソフォニスト)、小柳美奈子先生(ピアニスト)
サクソフォンの魅力

比較的新しい楽器であるサクソフォン。クラシカルサックスの第一人者である須川先生は積極的に作曲家への委嘱を行い、それらの作品の多くは現代のレパートリーとして国内外で親しまれています。サクソフォン音楽の発展に尽力される須川先生と、その活動を支えられてきた小柳先生によるトークコンサート的な講座です。

須川展也(サクソフォン) Nobuya Sugawa, Saxophone
日本が世界に誇るサクソフォン奏者。そのハイレベルな演奏と、唯一無二のレパートリーが国際的に熱狂的な支持を集めている。国内外の有名オーケストラと多数共演し、世界的な評価を得ている。東京藝大卒。第51回日本音楽コンクール、第1回日本管打楽器コンクール最高位受賞。02年NHK連続テレビ小説「さくら」のテーマを演奏。トルヴェール・クヮルテットのメンバー、ヤマハ吹奏楽団常任指揮者、東京藝大招聘教授、京都市立芸大客員教授。2019年にデビュー35周年を迎えた。
ホームページ
FB
YouTubeにてレッスン動画シリーズ「須川展也のSAXTIPS」公開中
小柳美奈子(ピアノ)Minako KOYANAGI
東京芸術大学卒業。伴奏のイメージを変えてしまうアンサンブル・ピアニスト。様々なプレイヤーの呼吸の機微を読み取り、それに寄り添うしなやかな感性を数多くの公演、録音で発揮している。吉松隆《サイバーバード協奏曲》の準ソリストとしてフィルハーモニア管弦楽団とも共演。トルヴェール・クヮルテットとのレコーディングは10数枚を超える。トリオ「YaS-375」のメンバー。
2020年10月28日(水)
智内 威雄先生(左手のピアニスト)
ピアノを疲れず弾くために

2018年に初めて開催された左手のピアノ国際コンクールを主催。長年継続してこられた「左手のピアノ曲」普及の取り組みの意義や成果をお話いただくとともに、魅力的な作品をご紹介頂きます。また、ハンディキャップの有無を問わずピアノ演奏の専門家、学習者がピアノを無理の無い奏法で演奏するには、という話題にも、お話が展開しそうです。

76年生まれ。東京音楽大学、ハノーファー音楽大学を卒業。留学中に国際コンクールで入賞受賞するが、右手に局所性ジストニアを発症。03年に左手のピアノ音楽の復刻普及を目指し「左手のピアニスト」として活動を開始。芸術振興事業、教育福祉事業活動が評価され07年関西テレビ、13年NHKがドキュメンタリーを制作放送。16年に神戸アートアワード大賞受賞、17年にJasrac音楽文化賞を受賞。18年に世界初の左手のピアノ国際コンクールを主催。NHKが制作した同コンクールのドキュメンタリー番組が総務大臣賞にノミネートされる。現在は一般社団法人ワンハンドピアノミュージック代表理事、「左手のアーカイブ」プロジェクト代表、東京音楽大学講師。大阪府箕面市の特命大使、埼玉県蕨市のPR大使。著書『ピアノ、その左手の響き: 歴史をつなぐピアニストの挑戦(太郎次郎社)』。
2020年11月18日(水)
店村眞積先生(ヴィオラ)
ヴィオリストからみるオーケストラ

日本を代表するトップ奏者として、圧倒的な存在感でヴィオラ界を牽引し続ける店村先生。ヴィオラは、高音でメロディを弾くバイオリンと、低音で支えるチェロの中間的な音域を担当し、両者の橋渡し的な役割を担っています。その醍醐味と、40年以上活躍されてきたオーケストラでのお話を中心に、ヴィオラという楽器の魅力をお話しいただきます。

東京都交響楽団特任首席ヴィオラ奏者。1977年ジュネーヴ国際コンクール第2位。日本を代表するヴィオラ奏者として、ソロ、室内楽に活躍。桐朋学園大学を経てイタリアに留学。その後、指揮者のリッカルド・ムーティに認められフィレンツェ市立歌劇場オーケストラの首席奏者を務めた。2006年、N 響メンバーによる「ヴィルトゥオーゾ・カルテット」を結成し、バルトークの弦楽四重奏曲に取り組んでいる。桐朋学園大学非常勤講師。東京音楽大学客員教授。
2020年12月16日(水)
會田 瑞樹先生(打楽器奏者)
リズムを放て!~新作初演から見つめる音楽最前線~

打楽器奏者として国内外において200作品以上の新作初演を手がける會田瑞樹が現代の作品と新作初演の魅力を語ります。
新作ならではの体験や、初演にたどり着くまでの様々な秘話が満載。これを聞けばあなたも新作を弾いてみたくなること間違いなし。
さらに打楽器音楽の根源である"リズム"を通して音楽を見つめれば、普段慣れ親しんだ音楽の新たな側面が見えてきます。

打楽器奏者。1988年宮城県仙台市生まれ。宮城県仙台第二高等学校を経て武蔵野音楽大学大学院修士課程修了。佐々木祥、星律子、吉原すみれ、神谷百子、有賀誠門、藤本隆文の各氏に師事。日本現代音楽協会主催:第九回現代音楽演奏コンクール「競楽9」第二位入賞。これまでに200作品以上の新作初演を手がけている。ソリストとして東京交響楽団、中国国家交響楽団、リトアニア・聖クリストファー室内合奏団との共演をはじめ、NHK-BSプレミアム「クラシック倶楽部-打楽器百花繚乱 --Percussion Extraordinaire Mizuki Aita--」全国放送、3枚のアルバムは 朝日新聞推薦盤、レコード芸術特選盤などを獲得し高い評価を得た。2019年には日本作曲家協議会主催:第10回JFC作曲賞入選を得て作曲分野でも頭角を示している。2020年は2/15大阪フェニックスホールエボリューションシリーズでのヴィブラフォンリサイタル、4/21東京オペラシティ主催B→C出演が予定されている。ホームページ
2021年2月10日(水)
野本 由紀夫先生(音楽学者)
リストのピアニズム

リストがその生涯で残した作品は約1,500。ピアノを伴う作品は、そのうちの700曲ほど。頻繁に演奏されるのは数十曲ほどでしょうか。当時の大スターだったとか、ピアノの難曲を残した作曲家といった人物像はよく知られていますが、それはリストのほんの一側面です。巨大で複雑な存在だったリストの人物やその功績の全体像をとらえることは容易ではありません。そのような一筋縄ではいかない人物であったことに思いを馳せつつ、今一度、音楽家・ピアニストとしてのリストに焦点をあててみましょう。

NHKテレビの「名曲探偵アマデウス」の元監修者・解説者、「ららら♪クラシック」のららら委員長をはじめ、クラシック番組への出演でおなじみ。2011年にはリストの専門家として「N響アワー」にもゲスト出演したほか、ピティナ8時間レクチャー「リスト徹底研究」の講師も務めた。 東京藝術大学および同大学院を修了(音楽学)。ドイツ学術交流会(DAAD)奨学金によりハンブルク大学(博士課程)に留学。指揮法を村方千之、佐藤功太郎他、管弦楽法を黛敏郎、音楽学を角倉一朗、W.デームリンク他の各氏に師事。桐朋学園大学助教授を経て、玉川大学芸術学部教授。日本女子大学、埼玉大学、昭和音楽大学大学院、東京音楽大学他の各講師を歴任。著作物は、約200件。全音リスト原典版シリーズ(7冊)の校訂者。2台ピアノの指導者・編曲者としても知られ、「ノモト・メソード」により門下生たちが国内・国際コンクールで優勝や入賞を果たしている。ピティナ正会員。
2021年3月24日(水)
中川 俊郎先生(作曲家)
20世紀の現代音楽とこれからの音楽

三善晃氏に師事し、ジョン・ケージ氏からの評価も受けて作曲コンクールで優勝されるなど、20世紀を代表する大作曲家たちの正統的な後継者としての経歴をお持ちの中川先生ですが、音楽以外の様々なジャンルとのコラボレーションやCM音楽制作など、その活動は広い範囲に及びます。中川先生にご自身の音楽観を語っていただきます。「これからの音楽」はどのようなものであり得るのでしょうか。

1958年東京生まれ。作曲家・ピアニスト。桐朋学園大学作曲科卒業。作曲を三善晃、ピアノを末光勝世、森安耀子各氏に師事。70歳になるジョン・ケージを迎えて行われた「Music Today '82(武満徹企画構成)」の一環として開催された10周年記念国際作曲コンクールにおいて自作自演で第1位を受賞し、ケージにも高く評価される。1988年、村松賞、1993年、演奏・作曲家グル−プ「アール・レスピラン」の一員として第12回中島健蔵音楽賞、2009年、サントリー芸術財団主催で「作曲家の個展2009、中川俊郎」が開催され、その成果に対して、第28回中島健蔵音楽賞を受賞。 他にCM音楽界においても「ACC賞」等受賞多数。これまでに歌手・作曲家の木村弓、邦楽囃子笛方の福原徹、演出家、小池博史等ともコラボレーションを重ね、2005年にTrp.曽我部清典、Bar.松平敬とともに結成した「双子座三重奏団」の活動も近年注目されている。東芝EMIから、自作のサントリー「烏龍茶CM曲シリーズ」を収録したCD「chai」、「cocoloni utao」などを、またフォンテックからCD管弦楽作品選集「沈黙の起源」、299 MUSIC からピアノ作品集「メッセージ/ 佐藤祐介 × 中川俊郎」をリリース。カワイ音楽教育研究会機関誌「あんさんぶる」に、2010年から2018年に渡り付録曲を連載。現在、日本現代音楽協会理事、日本作曲家協議会常務理事、作曲家団体「深新會」副代表、お茶の水女子大学非常勤講師。
Q&A
東京会場コース
● 欠席しなければいけない場合、振替等の措置はありますか?

出欠席に関わらず全ての回でeラーニングにて受講いただけます。欠席された回はeラーニングでの受講をご利用ください。セミナーレポートもご提出いただけます。

● 参加者間の交流イベントはありますか

4月(第1回)にランチ会、6月(第3回)、3月(最終回)に立食での懇親パーティの開催を予定しています。受講者の先生とはもちろん、講師の先生方やメディア委員の先生方とも自由にお話しいただくことができます。

eラーニングコース
● 定額見放題に登録していれば、こちらのeラーニングも観られますか?

音楽総合力UPワークショップのeラーニングコースは、定額見放題コンテンツには含まれませんので、別途お申込みいただく必要がございます。過去のコンテンツも定額見放題には掲載されておりません。

● eラーニングの閲覧期間を教えてください

東京での講座開催約10日後よりその後2020年4月末日まで、全ての講座が閲覧いただけます。講座によって配信期間に差がありますので、お見逃しの無いよう、ご利用ください。

● スマホ、タブレットやフィーチャーフォン(ガラケー)でも閲覧できますか?

スマートフォン、タブレットでも閲覧可能です。フィーチャーフォン(ガラケー)には対応しておりません。容量の大きい動画配信となりますので、通信量にはご注意ください。(光回線/Wi-Fi環境でのご利用を推奨いたします)

過去の開催

過去に開催したワークショップのレポート、写真がご覧いただけます。


【主催】一般社団法人 全日本ピアノ指導者協会 メディア委員会