少しずつ暑くなってきましたね。生徒さんの中には夏休みが始まった方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回ご紹介いたしますセミナーは、夏休みにぴったりの、親子で学べるワークショップです。8月17日(土)・18日(日)に幡ヶ谷で開催されるセミナー「ピアノとドレミの自由研究」では、調律師の鶴田 圭寿先生をお迎えして、ピアノの音が鳴る仕組みや音の秘密について皆さんと一緒に探っていきます。
ぜひお申込みくださいませ!
★ 8/17(土)-8/18(日)開催セミナー一覧★
地方 | 日程 | 地区(県名) | タイトル | 講師 |
---|---|---|---|---|
関東 | 8/17(土)、8/18(日) | 幡ヶ谷(東京) | ピアノとドレミの自由研究 | 鶴田 圭寿 |
◆ 講座のポイント
関東
2019年8月17日(土)、8月18日(日) 鶴田 圭寿先生(東京)
ピアノとドレミの自由研究♪ 詳細・お申込みは こちら
- 注目:
- 『ピアノの自由研究』(8月17日①午前・②午後は同内容)
【詳細はこちら】
※午後の回は定員に達したため、申し込みを締め切りました(2019/07/20 11:30)
『ピアノの自由研究』は2011年より毎年夏休みに開催している小学生の親子向けのワークショップです。
ギターは弦を弾いて音を出しています。リコーダーは息を吹き込んで音を出しています。 でもピアノはどうやって音を出しているのでしょう?いつもはフタがついててよくわからないですよね。
今日はその大きくて重たいフタを外して、ピアノの中身をてっていてきに調べます。みなさん手伝ってください。
工作はピアノのもっとも大切な部品「ハンマー」です。親子で協力してハンマーを作りピアノの秘密を解き明かしてください。
『ドレミの自由研究』(8月18日③午前・④午後は同内容)
【詳細はこちら】
『ドレミの自由研究』は2014年より毎年夏休みに開催している小学生・中学生の親子向けのワークショップです。
『ピアノの自由研究』ではピアノの音がどこから出ているかを勉強しました。
でもみなさんはこんなことを思ったんじゃないでしょうか、ところで音ってなんだろう?って。
それと音どうしでも仲のいい音と悪い音がありますよね。たとえばドとソは仲よしですが、ドとソのフラットを一緒に弾いてみてください。
どうでしょう、気持ち悪いですね。なぜこんなことが起こるのでしょうか。
工作はピタゴラスの発明品「モノコード」です。親子で協力してモノコードを作りドレミの秘密を解き明かしてください。
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