【セミナー紹介】1/31から2/5にかけて開催されるセミナー

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2019/01/16

今週は、1月31日(木)から2月5日(火)にかけて開催されるセミナーをご紹介いたします。
東京・池袋では、1月31日(木)に税理士の栗原邦夫先生による確定申告のセミナーが開催されます。なかなか学ぶ機会のない確定申告について、学びを深めてみてはいかがでしょうか。
また、北海道では2月4日(月)に角野美智子先生による指導法の講座が開催されます。生徒さん一人ひとりの可能性を最大限に引き出す指導の秘訣をお話いただきます。
他にも、作品研究や楽譜の読み方、教材研究など多くのセミナーが開催予定です。ぜひお出かけくださいませ!
コンペ課題曲セミナー・公開レッスンの情報も続々公開中です。詳細は、右上のバナーよりご確認くださいませ。

★ 1/31(木)-2/5(火)開催セミナー一覧★

地方 日程 地区(県名) タイトル 講師
北海道・東北 2/4(月) 札幌(北海道) 原石を磨く指導法-すべての可能性は生徒の中に- 角野 美智子
関東 1/31(木) 南池袋(東京) 音大生・音楽家のための確定申告講座 栗原 邦夫
2/1(金) 多摩(東京) 「楽譜に書ききれない"表情のモト"って?」 ~音ではなく"音楽"を読みとく方法とは~ 轟 千尋
中部 1/31(木) 名古屋(愛知) 音符ビッツピアノセミナー in名古屋 川崎 紫明
2/4(月) 名古屋(愛知) 2018年度 下半期ピアノ指導法 シリーズセミナー 第4回(全4回)舞曲へのアプローチ プレ・インヴェンションからフランス組曲まで 田中 巳穂
中国・四国 2/5(火) 高松(香川) 赤松林太郎徹底講座シリーズ バロック・インヴェンション編〜導入から誤らないための対位法指導〜 第2回 赤松 林太郎
◆ 講座のポイント
 北海道・東北
2019年24日(月) 角野 美智子先生(北海道)
原石を磨く指導法-すべての可能性は生徒の中に-
♪ 詳細・お申込みは こちら
注目:
コンクールで予選落ちしていた"ふつうの子ども"が、全国大会で金賞を取るまでに!その背景にはどのような指導が...? ピティナ・ピアノコンペティションにおいて多数の全国大会出場者および金賞受賞者を輩出し、さらに2018年度ピティナ・ピアノコンペティション特級グランプリ角野隼斗さんのお母様でもいらっしゃる角野美智子先生に、生徒一人ひとりの可能性を最大限に引き出す指導の秘訣についてお話しいただきます。
 関東
2019年131日(木) 栗原 邦夫先生(東京)
音大生・音楽家のための確定申告講座
♪ 詳細・お申込みは こちら
注目:
そもそも確定申告ってなに? 税金が戻ってくるって本当? 経費ってどこまでならOKなの? ギャラとバイト代はどう違うの? これ、全部解決します!
2019年21日(金) 轟 千尋先生(東京)
「楽譜に書ききれない"表情のモト"って?」 ~音ではなく"音楽"を読みとく方法とは~
♪ 詳細・お申込みは こちら
注目:
本講座は轟先生の音楽愛の結晶「いちばん親切な楽典入門」、「いちばん親切な楽譜の読み方」を教材として使用いたします。音符を1音1音読むのではなく"音楽全体"を読みとくコツとしくみをたっぷりと轟先生に教えて頂きます。講座終了時には、動き出す音符たち、生命力溢れる音楽が皆様にも鳴り響きますよ!
 中部
2019年131日(木) 川崎 紫明先生(愛知)
音符ビッツピアノセミナー in名古屋
♪ 詳細・お申込みは こちら
注目:
「川崎紫明音符ビッツピアノ」は ?小さな子どものためのピアノ導入として ?美しい手のフォームを作るために ?「音符ビッツ」を学ぶ子どもたちのステップとして ?大人のピアノの方の導入に 大きな音符での読譜、かわいいイラスト、 分かりやすい解説が付いたピアノ教本です。 【内容】 脳科学から見たレッスン革命視覚と聴覚の統合学習法 美しい手のフォームを自然に作るための「1本指からの指導法」 付録「川崎式なぞるビッツ」による音楽的表現、脳の活性化
2019年24日(月) 田中 巳穂先生(愛知)
2018年度 下半期ピアノ指導法 シリーズセミナー 第4回(全4回)舞曲へのアプローチ プレ・インヴェンションからフランス組曲まで
♪ 詳細・お申込みは こちら
注目:
『あなたの生徒が より生き生きと演奏が出来るようになるために!!』
♪ セミナーに出て、お友達を作りませんか!仲間が待っています! ♪

舞曲をピアノで演奏するとき、「ダンスらしく」演奏できたらステキですね。その昔、王家や貴族の子弟は幼少のころから教養としてダンスを習っていたといいます。複雑で華麗なステップの背後にはいつも音楽がありました。シンプルな作品を楽しく、ちょっと優雅に演奏してみませんか。
 中国・四国
2019年25日(火) 赤松 林太郎先生(香川)
赤松林太郎徹底講座シリーズ バロック・インヴェンション編〜導入から誤らないための対位法指導〜 第2回
♪ 詳細・お申込みは こちら
注目:
 共通の話題について話しているけれど、話す人によって声が違うのだと、バッハは息子たちに、対位法について説明したそうです。対位法は、2声のインヴェンションも含めて、伝統的に4声で構成されています。インヴェンションを美しく、音楽的に仕上げるための知識と演奏指導法をお伝えします。

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