定額制(年額6,000円)で動画が見放題のeラーニング。
セミナー動画や、ここだけのオリジナルインタビュー動画など、学びの要素が詰まったコンテンツが続々と増えています。
「まずはどんなコンテンツがあるか知りたい!」 という声におこたえし、ダイジェスト動画が閲覧できるシステムをオープンいたしました。現在約50コンテンツのダイジェスト動画が掲載されております。もっと続きが見たい、というコンテンツに出会いましたら、ぜひ定額見放題へ!現在活用いただいている方のインタビューも参考にされてください。
- 定額見放題サービスをご利用中の方の画面にはダイジェスト動画は表示されません。
本編をご覧ください。 - ダイジェスト動画を用意していないコンテンツは、直接ログインページへ移行します。
現在、下記のコンテンツのダイジェスト動画をご用意しております。
どうぞ、ご覧くださいませ。
- ピティナ・eラーニング 公開収録セミナー
- Vol.1 ハノン・スケール・アルペジオで磨くタッチと音色 ~ピアニストの音色のヒミツはどこに?~
- 関本昌平
- ピティナ・eラーニング 公開収録セミナー
- Vol.2 西尾洋先生の読譜・和声講座<基礎編>指導者ライセンス筆記試験にも役立つ!
- 西尾洋
- 朝活コンサートVol.1
- 朝活プレセミナー 2台のピアノで聴く管弦楽作品を解説!
- 浦久俊彦(講師)、飯田有抄(司会)
- 2018/6/7
- ピティナ徹底研究シリーズ2018「音と響~その先へ」
- 第1部 音をつくる、響をつくる
- 鈴木弘尚
- ピティナ徹底研究シリーズ2018「音と響~その先へ」
- 第2部 レガートの奥義
- 鈴木弘尚
- ピティナ徹底研究シリーズ2018「音と響~その先へ」
- 第3部 芸術作品への仕上げ ショパン・エチュードを題材として
- 鈴木弘尚
- ピティナ徹底研究シリーズ2017 クラウディオ・ソアレス 生徒の「個性」を引き出す多角的処方箋
- 第1部 J.S.バッハ アーティキュレーションの可能性
- クラウディオ・ソアレス
- ピティナ徹底研究シリーズ2017 クラウディオ・ソアレス 生徒の「個性」を引き出す多角的処方箋
- 第2部 テクニックの指導 ショパン・エチュードを題材に
- クラウディオ・ソアレス
- ピティナ徹底研究シリーズ2017 クラウディオ・ソアレス 生徒の「個性」を引き出す多角的処方箋
- 第3部 ソアレス流音楽教育 指導と演奏に必要な精神と教養
- クラウディオ・ソアレス
- 指導セミナー Vol.46
- 第3講座 知識と体験を総合して、自力で解釈・表現しよう
- 秋山徹也
- 指導セミナー Vol.49
- 第3講座 国際コンクールから見る世界のピアノ教育
- 海老彰子、飯田有抄
- ピティナ・ピアノ指導者ライセンス 指導実技デモンストレーション
- 第2部 中級指導
- 日比谷友妃子
- 指導セミナー Vol.50
- 第1講座 指導法プレゼンテーション
- 石井なをみ
- 指導セミナー Vol.50
- 第2講座 音大の魅力~音大卒で広がる可能性~ 2
- 大内孝夫
- 指導セミナー Vol.50
- 第3講座 生徒の人間性を育むピアノ教育とは~喜びも苦しみも、音楽とともに~
- 伊藤恵
- 指導セミナー Vol.50
- 第1講座 指導法プレゼンテーション
- 丸山京子
- 指導セミナー Vol.50
- 第1講座 指導法プレゼンテーション
- 佐々木邦雄、佐々木恵子
- 指導セミナー Vol.50
- 第1講座 指導法プレゼンテーション
- 奈良井巳城
- 指導セミナー Vol.50
- 第1講座 指導法プレゼンテーション
- 重野美樹
- 指導セミナー Vol.50
- 第1講座 指導法プレゼンテーション
- 大城依子
- 指導セミナーVol.51
- 第1講座 指導法プレゼンテーション
- 西尾洋
- 指導セミナーVol.51
- 第1講座 指導法プレゼンテーション
- 棚瀬美鶴恵
- 指導セミナーVol.51
- 第1講座 指導法プレゼンテーション
- 日比谷友妃子
- 指導セミナーVol.51
- 第1講座 指導法プレゼンテーション
- 武田真理
- 指導セミナーVol.51
- 第1講座 指導法プレゼンテーション
- 林公子
- 指導セミナーVol.51
- 第1講座 指導法プレゼンテーション
- 松田昌
- 指導セミナーVol.51
- 第2講座 レッスンに役立つ話し方、生徒の話を聞く力
- 魚住りえ
- 松本和将先生によるコンチェルトセミナー
- コンチェルト部門特別セミナー2017
- 松本和将
- 2018年度ピティナ・ピアノコンペティション課題曲説明会
- ソロ部門 クラシック
- 岡原慎也
- 2018年度ピティナ・ピアノコンペティション課題曲説明会
- ソロ部門 ロマン
- 中川京子
- 2018年度ピティナ・ピアノコンペティション課題曲説明会
- ソロ部門 近現代
- 黒田亜樹
- 今井顕/徹底解明:ソナチネのほんとうの姿
- 徹底解明:ソナチネのほんとうの姿 1.「導入編」
- 今井顕
- 今井顕/徹底解明:ソナチネのほんとうの姿
- 徹底解明:ソナチネのほんとうの姿 2.「1巻17番_ドゥセック Op.20-1」
- 今井顕
- 今井顕/徹底解明:ソナチネのほんとうの姿
- 徹底解明:ソナチネのほんとうの姿 3.「1巻10番_クレメンティ Op.36-4」
- 今井顕
- 今井顕/徹底解明:ソナチネのほんとうの姿
- 徹底解明:ソナチネのほんとうの姿 4.「2巻5番_クーラウ Op.88-2」
- 今井顕
- 今井顕/徹底解明:ソナチネのほんとうの姿
- 徹底解明:ソナチネのほんとうの姿 5.「1巻1番_クーラウ Op.20-1」
- 今井顕
- 今井顕/徹底解明:ソナチネのほんとうの姿
- 徹底解明:ソナチネのほんとうの姿 6.「1巻4番_クーラウ Op.55-1」
- 今井顕
- 今井顕/徹底解明:ソナチネのほんとうの姿
- 徹底解明:ソナチネのほんとうの姿 7.「1巻7番_クレメンティ Op.36-1」
- 今井顕
- 今井顕/徹底解明:ソナチネのほんとうの姿
- 徹底解明:ソナチネのほんとうの姿 8.「1巻5番_クーラウ Op.55-2」
- 今井顕
- 今井顕/徹底解明:ソナチネのほんとうの姿
- 徹底解明:ソナチネのほんとうの姿 9.「1巻6番_クーラウ Op.55-3」
- 今井顕
- ピアノパーティー完全マスター講座2018
- 第1回 総論・パーティーA
- 藤原亜津子
- J.S.BACH指導法 シンフォニア美的探究
- はじめに
- 赤松林太郎
- 赤松林太郎先生のブルグミュラー25の練習曲 全曲マスター講座
- 第5曲「無邪気」
- 赤松林太郎
- 2016バッハづくしvol.2
- 第1講座:現代のピアノで「話す」バッハからのメッセージ
- 江口玲
- 林苑子「左手上手になりませんか?」
- 「左手」を上手に弾くためには......林苑子先生へのインタビュー動画
- 林苑子
私が初めてeラーニングを視聴したのは、主人の海外赴任に帯同していた時でした。現地の指導者向けセミナーなどに参加はしていたものの、日本の著名な先生方の指導法を知りたいという思いが強かったので、インターネットでどこでも学べるeラーニングはまさに救世主でした。
当時は一つの講座ごとに視聴の申し込みをしていましたが、今は年間契約ですべての動画を見られるので、日々の指導に欠かせないツールになっています。扱われている作曲家、レベル別、イベントごと、などで動画を検索できるので、今の自分に必要な指導内容、生徒に必要な情報を見つけ、レッスンに備えることができます。
時には、講師の先生の演奏を生徒と一緒に見ることもあります。私が一人で説明するよりも、より深く(素直に?)理解してくれるようです。どこに住んでいても、常に高い意識を持ち続ける機会を与えてくれるeラー二ングに、感謝しております。
「eラーニング」の動画を収録することを主目的とした、公開収録セミナーシリーズです。
生のセミナーを聞いた後、eラーニングで復習、またはセミナーに出かける前に、同じ講師のeラーニングを視聴して予習、とeラーニングをセミナーの「予習・復習」にますます活用しやすくなります。セミナー + eラーニングと併用し、学びを深め、知識を定着させることに活用してみませんか?
アンサンブル、共演を専門とするピアニストを「コラボレーティブ・ピアニスト」と呼びます。このたびヴァイオリニストの大津純子さんを介して、その第一人者であるテキサス大学バトラー音楽院のコレット・ヴァレンタインさんをお招きし、アンサンブルについての指導および演奏プレゼンテーション、クリニック、ディスカッションを行います。 アンサンブルの心技体を知り尽くすヴァレンタインさんが、その指導がもたらす豊饒な世界、職業としてのコラボレーティブ・ピアニストが持つ可能性などについて、皆様と共有できる時間になればと願っております。通訳には、ご自身もコラボレーティブ・ピアニストとして活躍する石川悠子さんにお願いしました。奮ってご参加ください。
レッスンにデュオを取り入れたいけれど、何から取り組み、どのように教えたら良いのかとお悩みではありませんか? 2人で演奏しているのに、1人で演奏しているような一体感のある演奏を目指すために必要なものとは? ツェルニーやディアベリの古典派の作品から、発表会などで取り上げたい魅力的な連弾作品(愛の挨拶、白鳥など)を通して、 デュオ歴14年のお二人がデュオの更なる魅力に迫ります。
どのように生徒と接すればやる気を引き出すことができるのでしょうか。 先生ご自身のピアノ指導に対する信念などについて、お話しいただきます。