2012年10月15日、日響楽器池下店ホールにて西畑久美子先生による「シューマン大研究-
子供たちに伝えたいシューマン"子供の情景"を通して-」と題したセミナーが開催されました。
会場は、たくさんの熱心な先生方で埋まりました。
シューマンの曲は、私自身があまり理解できていないためか、日ごろのレッスンでも何となく
生徒たちに与えるのを避け、手の出しにくいところがありました。
今回は、「子供の情景」(13曲)を取り上げ、作品の作曲された背景から、どのような音楽を
イメージしたら良いか、多くのヒントを頂くことが出来ました。
詩に付曲した歌曲が多いことからみえてくるシューマンの感性と知性、ドイツ語の発音から
考えるメロディーの歌い方、作品の中にみられる対位法のような動きなど、先生の演奏とともに
教えて頂きました。先生が、ドイツにみえた時のお話も交えて、シューマンの魅力にどっぷりと
つかった2時間でした。
(Rep:ピティナ名古屋支部 林 めぐみ)
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