池川 礼子先生
武蔵野音楽大学ピアノ科卒業。武田宏子氏・吉岡千賀子氏に師事。バスティン・メッソードの講師として全国各地で講座を行う一方、地元鹿児島で はピアノ指導法研究会を主宰。生徒育成においては、ジュニア・ジーナ・バックアゥワー国際コンクール第２位輩出のほか、長年にわたりピティナ・ピアノコンペティションにて高い指導実績を全国にアピール。特に2010年度は、A2級よりほとんどすべての級で、生徒をピティナ全国決勝大会に進出させた。導入期から上級レベルの生徒までまんべんなく育て上げる指導法は、全国のピアノ指導者の注目の的となっている。ピティナ指導者賞24回受賞。ピティナ正会員、コンペティション全国決勝大会審査員。
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セミナー企画内容例
「テクニックを養うための基礎と応用」〜ツェルニー30番を音楽的に弾くために〜（東音講座）
ツェルニーも分析をして、コツをつかみ、楽しく弾こう
「音楽性を高めるための段階別レッスンのポイント」〜読譜導入後の展開〜（東音講座）
感が必要な導入期〜名曲が弾けるまで！
「基礎レベルからのピアノに必要なソルフェージュレッスン」（東音講座）
池川礼子先生による、わかって弾ける子供を育てるための実践指導法講座です。
「バッハ・インヴェンションの指導のポイント」
池川礼子先生による、わかって弾ける子供を育てるための実践指導法講座です。
ツェルニー30番以上に確実に進める基礎レベルの確立（東音講座）
ツェルニー30番に含まれる、テクニックを分類し、それまでに確実に基礎を。
バスティン・ピアノベーシックス講座（東音講座/シリーズ企画）
池川礼子先生による「バスティン・ピアノベーシックス」教材を使用した指導法講座
バスティン中級ピアノコースを使った実践指導法(東音講座/シリーズ企画）
池川礼子先生による「バスティン・ピアノベーシックス」教材を使用した指導法講座 音楽の４つの時代を知って弾こう
読譜・テクニックの基礎を確実に身に付けるために（東音講座）
楽譜から読み取り、必要なテクニックを身に付けるために
<即読譜奏>のすすめ 〜読譜が得意になれば、ピアノは楽しい〜（東音講座）
池川礼子先生考案の『即読譜奏（そくどくふそう）』は、決して読譜嫌いをつくらない画期的な楽譜の見方です。 ピアノ好きを育てる第一段階として、ソナチネやツェルニー30番も容易に弾ける基礎力を育てましょう。
「100のレッスンポイント」からひもとく、コンクールで生徒の可能性を引き出す方法（東音講座/シリーズ企画）
ピティナHPの人気連載が講座になりました！＜テクニックのポイント><音創りのポイント>＜表現のポイント＞<読譜のポイント＞＜レッスンと練習のポイント>からなる100個のポイント。