建て替え中のためプレハブ校舎にできた音楽室にやってきたアーティストたちを相手に、生徒たちはにこやかな笑顔を向けて、思う存分好奇心を発揮!子どもらしい豊かな発想でアーティストたちをも楽しませた。佐藤展子さんはこれで10校目の出演となった。
「これはのり巻きで、これはまぐろ丼!...」と、いつの間にかピアノは子どもたちの好きなおすしの運動に様変わりしてしまった。
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